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こすらず汚れが流れ落ちる『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』3月27日から全国店頭発売開始


2019年3月8日



プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社



EC先行発売直後に 楽天・ LOHACO で1位獲得!*

調査で判明した、約8割がストレスを感じている「食器洗い」の

ショートカットを実現!



スプレーするだけで、こすらず汚れが流れ落ちる

『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』

~ 3月27日から全国店頭発売開始 ~



 今年の春、23年ぶりにブランドリニューアルする台所用洗剤ブランド『ジョイ』から新製品『ジョイ ミラクルクリーン泡スプレー』が登場し、EC先行発売直後楽天、LOHACOなどでランキング1位を獲得*するなど、今大きな話題となっています。スプレーするだけで、こすらずに汚れが流れ落ちるというこれまでにない画期的な新製品『ジョイ ミラクルクリーン泡スプレー』、その人気の秘密を探ります。

*(楽天リアルタイムランキング キッチン用洗剤部門(2019年2月26日14:53更新) ,LOHACO食器用洗剤の人気売れ筋ランキング(2019年2月15日更新) )



①P&G食器洗いに関する意識調査:食器洗いストレスの現状と課題

 ・日本女性の家事は、世界トップレベルの忙しさ!ワーママは、家事時間を今の6割程度に減らしたい!

 ・ワーママの8割が食器洗いにストレスを感じていることが明らかに!

 ・家事生活研究家・佐光紀子さんが語る食器洗いで気分が下がる理由



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O17-4WsS04B2 】 

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O7-77oGWE5a 】 佐光紀子氏(翻訳家・家事生活研究家)



②『ジョイ ミラクルクリーン泡スプレー』独自のラクノロジ―の秘密

③楽ちんニーズに合わせて選べる3つのジョイのご紹介



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O18-fC4E141p





①P&G食器洗いに関する意識調査:食器洗いストレスの現状と課題

 近年、働く女性が増え、社会環境やお客様のライフスタイルが大きく変化しています。共働き世帯は20年前の40%から70%まで増加し、さまざまな時短アイテム、便利グッズが世の中に登場しています。しかし、それでも働くママは家事に育児に大忙し。P&Gが行った調査*から、日本の女性ならではの家事の実情や課題があることがわかりました。

*P&G食器洗いに関する意識調査(2018年)(調査対象:25~44歳の共働きかつ子どもがいる女性 計414名 )



食事に関する家事で最大のストレスは食器洗いであることが明らかに

日本の女性の家事に費やす時間は、世界トップレベルです。

調査結果から、ワーママは在宅中の時間の約半分を家事に費やしていることがわかりました。

しかし、もっと家事の時間を少なくしたいのが本音で、理想の家事時間は、現在の6割程度と、4割の時間を削減したいと考えています。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O19-n4p6T3KV



家事のなかでも、毎日のようにやらなくてはならないのが食事に関する家事です。調査結果から、食事に関する家事のなかでも「食器洗い」が最も時短化ができていないと認識されていることがわかりました。

また、家事ストレスにおいても「食器洗い」が一番ストレス度が高く、約8割(77.1%)が、ストレスを感じていると回答しました。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O20-ZOpKv8I9



家事生活研究家・佐光紀子さんが分析する、多くの女性が「食器洗い」で気分が下がる3つの理由

①日本女性は平均1日3回も食器洗いをしている

 日本の多くの家庭では、毎食後にしっかりお皿を洗います。でも諸外国ではまとめ洗いがもっと一般化しています。

 そんな中、食洗機は1回の負担を減らす強い味方になるはずです。

②やり方を変えたり効率化しづらい

 家事はきちんとするべきという考え方が広く浸透している日本では、海外に比べ、家事に求められるクオリティが非常に高いです。 

 自分の習慣や手順へのこだわりを手放し、手間を省く。少しの工夫で効率化させることが可能かもしれません。

③家族に頼みづらく、シェアできない

 日本では、世間体や女性の役割意識の影響から、「最終的には、私がやらなくてはいけない」と、女性自身が責任を背負い込みがちです。まずは、女性が家事は「生活していく上で男女関係なく誰もが身に付けるべき生活技術」と考えられるようになることが大切です。食器洗いなども、それぞれのやり方を尊重しつつ、改善点を提案していけるとよいですね。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O7-77oGWE5a

佐光紀子氏(翻訳家・家事生活研究家): 1961年東京都生まれ。1984年国際基督教大学卒業。繊維メーカーや証券会社で翻訳や調査に携わったあと、フリーの翻訳者に。とある本の翻訳をきっかけに、重曹や酢などの自然素材を使った家事に目覚め、研究を始める。2002年、『キッチンの材料でおそうじするナチュラル・クリーニング』(ブロンズ新社)を出版。以降、掃除講座や著作活動を展開中。2016年上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士前期課程修了(修士号取得)。家事シェア研究所主宰。



こうした背景から、『ジョイ ミラクルクリーン泡スプレー』の魅力に注目が集まっているようです。





②『ジョイ ミラクルクリーン泡スプレー』独自のラクノロジ―の秘密

 なぜ、スポンジでこすらずに汚れが流れ落ちるのでしょうか?『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』には、これまでにない画期的な独自の“ラクノロジー”が採用されており、頑固なこびり付き汚れの悪循環をシャットアウトすることが可能です。

こすらずに汚れが流れ落ちる理由を具体的に見てみましょう。



●表面の強固な汚れを分解してはがす!

高濃度界面活性剤が汚れに直接アタック

『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』は、洗い物に対して直接スプレーできるため、スポンジ洗いのように、洗剤が水で濃度が薄まることがありません。洗浄力の代名詞でもある界面活性剤が、高濃度なまま汚れに直接アタックする『ジョイ ミラクルクリーン 泡スプレー』は、油汚れをスピーディに分解します。



油を溶かす洗浄成分がしつこい汚れをはがして浮かす

『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』は、油を溶かす洗浄成分を配合。洗浄成分が汚れと表面の間に入り込み、表面から剥がして落とします。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O8-xhy56Bc7



●食器用洗剤初!二種類の泡が広い部分も、細かい部分も

大きなものや複数のアイテムに広がる泡を、スポンジが届かない汚れや小さなものに細い泡を

『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』は、食器用洗剤初となる、広がる泡と細い泡の2種類の泡が出るスプレーボトルを採用しているため、大きな調理器具や食器など複数のアイテムを効率よく洗いたい場合には「広がる泡」を、お弁当グッズやワイングラスなどスポンジが届かないところや小さいアイテムには「細い泡」といった形で、1本で用途を使い分けることが可能です。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O9-vNVGLnxh



フライパンのような「大きいアイテム」、水筒などの入り組んだ構造の「細かいアイテム」

食器洗いのストレスアイテムは二極化!

食器洗いのなかでも「洗いにくい」「洗うのが嫌」と感じるものについて調査すると、「水筒」(80.7%)に次いで、プラスチック製が多い「お弁当箱」(63.5%)、そしてサイズが大きい「フライパン」(50.0%)、「鍋」(46.1%)と続きます。この回答の傾向から、「洗いにくい」「洗うのが嫌」と感じるものは、フライパンや鍋のような大きいものと、水筒やお弁当箱のように入り組んだ構造をもつ細かいアイテムに分かれることがわかります。



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201903084031-O21-70rvEeHf





③楽ちんニーズに合わせて選べる3つのジョイのご紹介

 食器洗いをラクにして、もっとゆとりのある生活がしたい-そんなお客様の声にお応えするために、『ジョイ』はニーズに合わせて選べる3カテゴリーのラインナップで展開しています。ブランド初のスプレータイプ『ジョイ ミラクル・クリーン泡スプレー』の新発売とともに、『手洗い用洗剤 ジョイ』『食洗器用洗剤 ジョイ ジェルタブ』も全面リニューアルしました。

 3カテゴリーそれぞれの製品を、1人1人のお客様のお悩みやシーンに合わせてご提案しながら、 『ジョイ』は「食器洗いのストレス、ゼロへ」を実現してまいります。







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