【ユニクロ】錦織 圭選手、ノバク・ジョコビッチ選手着用新型ウエア 8月26日(金)より販売開始
株式会社ユニクロ
錦織 圭選手、ノバク・ジョコビッチ選手着用
新型ウエア 8月26日(金)より販売開始
大会開催に合わせ、ジョコビッチ選手の
「#BringTheLove」キャンペーンをニューヨークで実施
ユニクロは2016年8月26日(金)より、ユニクロ グローバルブランドアンバサダーを務める、男子シングルスアジアNo.1の錦織 圭選手、世界ランクNo.1のノバク・ジョコビッチ選手が、「全米オープンテニス2016」で着用するゲームウエアなどの全13アイテムを、ユニクロの一部店舗およびユニクロオンラインストアで発売します。今回はゲームウエアに加え、選手が実際に試合で使用する新デザインのエナメルバッグも販売します。
*各選手の世界ランキングは、2016年8月25日時点のものです。
■「勝ち虫」トンボの翅をイメージしたデザインでさらなる飛翔を目指す
錦織選手モデル
錦織選手モデルは、トンボの「翅(はね)」をグラフィカルに表現しました。かつて、素早く飛び回り前進し続けるトンボの姿は縁起物として扱われ、日本の武士たちが「勝ち虫」と呼び、好んで兜や着物等のモチーフに用いていたといわれています。機能面では、背中全面にメッシュを用い、全米オープン開催時の酷暑下でも、同選手が高いパフォーマンスを発揮できるように工夫しています。
■ネイティブアメリカンの象徴である羽根と守護石がモチーフ
ジョコビッチ選手モデル
ノバク・ジョコビッチ選手が着用するウエアの2016年の年間デザインテーマは「UNBEATABLE(アンビータブル)」。各大会開催都市の“不屈の戦士”をイメージしたデザインを採用しています。全米オープンでは、ネイティブアメリカンの幸運の象徴である「羽根」をイメージしたグラフィックを採用し、キーカラーには彼らの守護石である「ターコイズ」のブルーを取り入れました。また、通気性を高めるために背中や脇下に大きくメッシュを用いるとともに、首元をジップアップにすることで細かな体温調節を可能としています。
■各選手使用のバッグを販売
これまで各選手が使用し、多数のお客様から販売のご要望を頂いていた、新デザインのボストンバッグを販売します。ユニクロが店舗を展開している世界中の都市名が総柄でデザインされており、今回の全米オープンでは開催地ニューヨークの文字が最も大きくプリントされています。内部は41リットルの容量を誇り、さらに多数の内ポケットにより荷物を効率よく収納できるように設計。雨をしのぎやすく汚れに強いエナメル素材でつくられているので、屋外のスポーツにも最適です。
■全米オープン2016 特設サイト:
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/tennis-us/men/
*販売店舗は上記サイトでご確認いただけます。
■高機能素材「ドライEX」でトップ選手の活躍をサポート
素材には、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーから絶大な信頼を得ている高機能素材「ドライEX」を使用しています。東レと共同開発したこの素材は特殊なアーチ構造で、通常のドライ機能よりも更に高い吸汗速乾性を実現。汗によるムレやベタつきを防ぎ、試合中でも心地よい肌触りを保ちます。テニス特有の激しい動きに対応するため、立体的な構造に仕上げました。また、運動時に体温が上がりやすい箇所には、より通気性の高いメッシュ素材を使用することで過度の体温上昇を防ぎ、トップを争う選手たちがベストパフォーマンスをキープできるようサポートしています。
■錦織 圭選手のコメント
「勝ち虫」といわれているトンボがモチーフになっている今回のウエアは、和洋折衷で洗練されたデザインがお気に入りのポイントです。毎回新しいウエアが完成するまでには、ユニクロのスタッフと何度も何度も話し合いを重ねているのですが、デザインだけではなく、動きやすさや通気性など細部まで計算されているので、快適にプレーできます。僕にとって、一昨年準優勝した全米オープンは最も思い入れのあるグランドスラムのひとつです。空を飛ぶトンボのように高みを目指して頑張りますので、是非応援よろしくお願いします。
<参考情報>
開催地ニューヨークがジョコビッチ選手の「Love」で埋めつくされる!「#BringTheLove」キャンペーン実施!
「世界で一番大切なものは『LOVE』」と断言するジョコビッチ選手は、母国セルビアに恵まれない子どもたちのための基金を設立するなど、常に社会貢献活動を行っています。服を通じて人々の快適な生活に貢献するという「LifeWear」コンセプトを追求するユニクロは、同選手の想いに賛同し、本年5月より全仏
オープンテニスの開催地であるパリを皮切りに、同選手の「Love」を人々に届ける「#BringTheLove」キャンペーンを実施しています。
「全米オープンテニス」の開催地であるニューヨークでは、旗艦店「ユニクロ ニューヨーク 5番街店」の外壁ラッピング広告をはじめ、市内主要地区に屋外広告を多数設置。世界中から訪れる人々に同キャンペーンのメッセージを伝えます。
また、8月25日より、ジョコビッチ選手の想いに共感した世界中の人々が、ソーシャルメディア上にて「#BringTheLove」と投稿することで、「Love」を子供たちに届けられるキャンペーンを実施します。ユニクロが、投稿1ポストにつき1ドルとして換算し、テニスを通じて子どもの健全な育成をサポートする団体である「New York Junior Tennis &Learning(NYJTL)」に寄付*。対応するソーシャルメディアはTwitter、Facebook、Instagramです。
*寄付金の上限は25,000ドルです。
(全米オープン 2016 モデル 販売商品一覧はプレスリリースPDFをご覧ください。)
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