「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究in 中野” 」を開催
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
育てよう。未来の医療を担うチカラ。
小学生が“キッズドクター”になり、体の仕組みについて学ぶ医科学体験イベント
「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究in 中野” 」を開催
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:内木祐介)は、8月5日(金)、小学生向けの医科学体験イベント「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究 in 中野”」を中野セントラルパーク コングレスクエア中野(東京都中野区)で開催いたしました。
当社は、 “日本の医療を担う次世代を育てる医科学教育”をテーマにしたCSR活動を開始することを7月8日(金)に宣言しています。今回のイベントは、そのキックオフとして、子供たちに人体や医療への興味・関心を深めてもらうことを目的に企画したものです。
「ボストン・サイエンティフィック・スクール “キッズのための自由研究 in 中野”」は、子供たちが体の仕組みや医療の世界を学ぶことができる、夏休みの体験型イベントで、当社が本社を置く中野区の小学生125名、保護者を含む全238名に参加いただきました。参加した子供たちは、手術着をまとい“キッズドクター”となって、体験ブースでの展示やプログラムを楽しみながら、体の仕組みや病気についてだけでなく、治療に医療機器がどのように使われているかを学びました。最後には、すべてのブースを体験した子供たちに、“キッズドクター”を認定する修了証が贈られました。
当社では、今後も子供向けのプログラムのほか、さまざまな場づくり、プログラム開発、啓発活動、さらに日本に根差したグローバル企業として人材交流も視野に入れながら、日本の未来の医療を担う人材の育成のため、社会貢献活動を推進していきます。
本イベントのオープニングでは、弊社代表取締役社長内木祐介が、これから学びの時間を迎える子供たちに、「ボストン・サイエンティフィック・スクールは、医療機器という、病気を治すために使う道具や、体の中はどうなっているのだろう?といった不思議を、みんなと楽しみながら勉強できる場所になっています。ぜひ楽しんでいってくださいね」と、語りかけました。
子供たちは、ボストン・サイエンティフィック・スクールのオリジナルキャラクターの「ボストン博士」と、その助手で犬の「サイエンス君」が登場する、小学生向けに制作されたナビゲーション映像で、体の仕組みや心臓の構造、医療機器について学んだ後、4つの部屋を持つ心臓の構造と役割を、自分の両手・両足に置き換えて理解することができる当社オリジナル体操「心電図体操」で体を動かして、体の仕組みや医療機器を学ぶ“キッズドクター”になるための準備運動を行いました。
「心電図体操」は、心臓のポンプ運動をイメージしながら音楽に合わせて手足を動かす単純な体操ですが、だんだんと音楽のリズムがスピードアップしていくと、子供たちは、動きについていくことに夢中になり、「早い~」「難しい~」など、笑い声とともにイキイキとした表情で体操を楽しんでいました。
体操後、手術着に着替えた子供たちは、テレビなどでしか見たことのない服装に大興奮。手にはカルテに模したワークブックを持ち、すっかりドクターになりきり、各体験ブースへと意気揚々と向かっていきました。
会場には、人の体で大きな役割を持つ「心臓」と「血管」、肺の仕組みを疾患の視点から理解する「喘息」の3つの体験ブースを設置。子供たちは、配布された学習の補助テキスト「からだといりょうのふしぎワークブック」を手に、それぞれのプログラムや展示物、パネルを通じて、楽しみながら体の仕組みや医療機器について学び、各ブースでスタンプを集めました。
すべてのブースとエリアを、1時間ほどかけて巡り、充実した表情の子供たち。最後には、各ブースでスタンプを集めた子供たちに、“キッズドクター”としての「修了証」が発行され、弊社代表取締役社長内木祐介から修了証が読み上げられると、子供たちはうれしそうな表情を見せていました。
最後に、内木は、「今日はみなさんの一生懸命でひたむきな姿に感銘を受けました。体にはいろいろな不思議なことがあることや、たくさんの医療機器があることが分かったと思いますので、これからもいろいろな不思議を解明していってほしいと思います」と、子供たちに芽生えた医科学への好奇心を応援する言葉を送りました。
<「ボストン・サイエンティフィック・スクール ”キッズのための自由研究 in 中野“」概要>
日時: 2016年8月5日(金)13:30~15:00、15:30~17:00 (2回開催)
会場: 中野セントラルパーク コングレスクエア中野 地下1階ホール
対象: 区内在住・在学の小学校3~6年生
参加者: 子供125名(保護者を含む238名、85組)
参加費用: 無料
プログラム:ナビゲーション映像の上映、心電図体操、「心臓ブース」「血管ブース」「喘息ブース」体験、
クイズエリア体験、修了証発行
配布物「からだといりょうのふしぎワークブック」
各体験ブースのクイズや、クロスワードパズルのほか、「脈拍を測る」「動物の呼吸を調べる」など、
家に帰っても学べる内容を掲載。夏休みの自由研究の題材としてご活用いただけます。
また、“キッズドクター”の認定証のページもあります。
<ボストン・サイエンティフィック・スクール特設ウェブサイトについて>
本イベントの内容をウェブ上でも体験していただけるサイトで、体の仕組みや医療機器に関する詳しい情報やクイズの答えが掲載されています。そのほか多彩な情報が掲載されており、今後、医科学教育のポータルを目指して充実を図っていきます。(URL:www.bostonscientific-scienceschool.jp)
●各体験ブースの様子
<心臓ブース>
心臓の動きや、心臓の病気について学んだ後、機器や聴診器を使って実際に自分の心臓が動いていることを確認しました。2年生の女子は、聴診器で自分の心臓の音を聞くと「すごく大きい音でびっくりした」と初めて聞く心臓の音に驚いていました。
<血管ブース>
血管の構造や働き、血管の病気について学んだ後、医師のトレーニング用に作成された透明なアクリル製の人体モデルの血管に、ガイドワイヤーやステント、バルーンカテーテル、コイルを通すという、血管内治療の疑似体験をしました。細いステントを持った子供たちは、緊張気味の表情で、病変部まで届けようと試みました。慣れない機器に戸惑いながらも素晴らしい集中力を見せ、やっと病変部まで到達した3年生の男子は、「こういう体験はしたことがなかったので、楽しかった」と感想を述べていました。
<喘息ブース>
喘息について学んだ後、患者さんがどれだけ息苦しいかを知るために、30秒走った後鼻をつまんで細いストローを吸う疑似体験が行われました。呼吸の息の量が制限された体験をした子供たちから、「苦しかった」「呼吸ができない」などの声が上がりました。この実験を通じ、肺など呼吸器官の役割を知ると同時に、患者さんを思いやる気持ちが芽生えたようでした。また気管支を模した疑似モデルの気管で、最新の医療機器を使用して喘息を治療する過程も見学し、「すごい!」と目を輝かせながらモニターの映像に見入っていました。
会場には、3つの体験ブースのほかに、学んだことをおさらいできる「クイズエリア」を設置。子供たちは、パネルを見ながら様々なからだの不思議に関するクイズに解答をして理解を深めていました。
<ボストン・サイエンティフィック社>
ボストン・サイエンティフィックは、世界中の患者さんの健康状態を改善するために、革新的な治療法を提供し、患者さんの人生を実り多いものとすることに全力で取り組んでいます。過去30年以上にわたり世界の医療テクノロジーをリードし続けるグローバル企業として、「we’ re advancing science for life」の言葉を胸に、画期的な治療法を通じて様々な疾患に苦しむ患者さんや、医療体制の生産性向上にも貢献しています。詳細はホームページをご覧ください。
<ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社>
ボストン・サイエンティフィック社の日本法人で、1987年に創立され、最先端メディカルデバイス(医療機器)の輸入・販売・製造業者として日本におけるインターベンションの発展を担っています。
企業サイト:http://www.bostonscientific.jp
CSRページ:http://www.bostonscientific.com/jp-JP/about-us/CSR.html
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