ボーイジョージやアナスイの帽子も手掛けたデザイナーYUKAの ‘YUKA NEW YORK HAT展’
長谷川ゆか展/ニューヨーク発帽子展覧会事務局
ニューヨーク発 セレブ御用達
ボーイジョジやアナスイの帽子も手掛けた
帽子デザイナーYUKA(長谷川ゆか)
‘YUKA NEW YORK HAT展’ 日本巡回展 開催のご案内
この度、2016年5月11日(水)~6月14日(火)、阪急うめだ本店9Fニューヨーク フェア、伊勢丹新宿本店4Fリスタイル ニューヨーク ウイーク、三越日本橋本店4Fリスタイルにて、ニューヨークを拠点に世界各国で活躍中の、ファッション&アートをテーマとする帽子デザイナーアーティスト-YUKA(長谷川ゆか)の「YUKA NEW YORK HAT展」の日本巡回展を開催いたします。デザイナーも来日し、コンサルティングを開催します。是非お立ち寄りくださいませ。
展覧会名: 長谷川ゆか「YUKA NEW YORK HAT」巡回展
【大阪会場】
会 期: 2016年5月11日(水)~5月17日(火)
時 間: 10:00~20:00, 10:00~21:00(金,土)
会 場: 阪急うめだ本店9F ニューヨークフェア
▼デザイナー来日コンサルティング開催
5月11日(水) 14日(土) 15日(日)
13:00~16:00
【東京会場】
会 期: 2016年5月25日(水)~5月31日(火)
時 間: 10:00~20:00
会 場: 伊勢丹新宿本店4Fリスタイル ニューヨーク ウイーク
▼デザイナー来日コンサルティング開催
5月25日(水) 27日(金) 28日(土) 31(火)
13:00~16:00
会 期: 2016年5月25日(水)~6月14日(火)
時 間: 10:30~19:30
会 場: 三越日本橋本店4F リスタイル
▼デザイナー来日コンサルティング開催
5月29日(日) 30日(月)
13:00~16:00
【今回の展示内容】
今展ではNYを魅了した1点もののハンドメイドのユニークな帽子がメインで、またジュエリー、ファッショナブルな「CAT」をテーマにしたペインテイング、新作のカラフルなシルクのスカーフを発表いたします。
YUKAの豊かな色彩感覚と奔放なまでに自由でとらわれない感性とニューヨークの自由な空気を存分に感じていただけることと思います。
阪急うめだ店、三越日本橋本店、伊勢丹新宿本店に於いて、初めての待望のアートとファッションを交えた巡回個展となります。是非この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【YUKA (長谷川ゆか) プロフィール】
アメリカ、日本をはじめ世界各国で活躍している、ファッション&アートをテーマとするアーティスト、YUKA(長谷川ゆか)。彼女のクリエーティビティーは絵画にはじまり、版画から洋服、アクセサリー、舞台衣装まで、海外で磨かれた国際的なセンスを融合させ、幅広いジャンルに及んでいる。京都の伝統的な文化センスと、海外生活で磨かれた国際的なセンスを融合させ、オリジナリティに溢れた、印象的な作品を生み出し続けている。さまざまな権威ある賞を受賞し、1990年以降は、世界各地で100回あまりの個展、ファッションショーを開くなどして幅広く活躍中である。
京都出身。幼少時代より好奇心旺盛で、日本の伝統芸術である華道や書道、茶道を身につけた。同志社大学文学部在学中、18歳で「ミス・キモノ京都」の栄光に輝く。副賞として獲得したパリ旅行をきっかけに海外への興味が芽生えた。大学時代は「美しいもの」を求めて海外旅行を多数経験。1988年にNYに渡り、スクール・オブ・ビジュアル・アーツに留学する。その後、ロータリー財団の奨学金により、オーストラリアでアボリジニ・アートを研究。1993年にはオーストリアに渡り、ザルツブルグのアカデミーにて世界的に有名な版画家ヤンフォスに版画を学ぶ。ここで彼女は最優秀学生に選ばれ、再び奨学金を獲得することになる。1997年、YUKAは、再びNYに移り, 芸術活動を続け、2002年には、彼女の個展についての記事が、ニューヨークタイムス誌アート欄の一面を大きくカラーで飾った。
YUKAの描く絵は、のびやかで豊かな色彩感覚と、自由奔放なフォルムが特長。具象、抽象などのジャンルの垣根を越えた、独特の作品を描き出している。彼女がキャンバスに映し出す色彩は、穏やかさ、緊張、深さ、豊かさといった限りない表情をもち、詩情豊かに作品を彩る。
2004年には、ニューヨーク郊外の高級避暑地であるハンプトンをテーマに作品を制作。きらめく海辺の自然を、豊かな色彩で写し取った油絵は、東京高島屋本店美術画廊とアメリカのギャラリーニューヨークナンバーで同時開催された展覧会において、高い評価を受け、ハンプトンの有名な情報誌「Dan’s Paper」の表紙を飾る。
ファッションデザインの分野においてもその才能で知られている。1996年、フランスの著名な女性彫刻家で、映画監督でもあるニキ・ド・サンファール氏は、映画の製作発表のため来日、そのパーティ会場でYUKAと出会った。YUKA自身がデザインし、身に着けていたドレスに魅了されたニキ氏は、彼女にドレスのデザイン・制作を依頼。これが初めての、オート・クチュールのオーダーとなった。このドレスは、「ニキ・ド・サンファール美術館」にも展示された。
2002年、YUKAは、モード界において権威あるファッション工科大学(FIT)のファッションデザイン科を、トップの成績で卒業した。ファッションをアートの表現の一つとし、既成の概念に囚われず、自由奔放な彼女のスタイルは、ニューヨーカーに大好評。ハイファッションのクチュールの世界でも、"WEARABLE(着る)ART"として高く評価されている。
2004年8月には、YUKAデザインの帽子コレクションが、高級デパート、バーニーズ・ニューヨーク本店にて発売開始される。バーニーズのバイヤー、バーバラ・フィーシャル氏は、街角を歩くYUKAのファッションに目をとめ、ビジネスにまで発展させた。「YUKAのデザインはシックでスタイリッシュ。流行の発信地、バーニーズ・ニューヨークに、まさにふさわしい。」とバーバラ氏は大絶賛である。今ではアメリカ全国のバーニーズで販売されている。また日本では伊勢丹本店の「リ・スタイル・プラス」の中北バイヤーの目に留まり、発売開始された。
彼女のデザインに対して、ニューヨーカーの評価は高い。最新ファッション誌「NY TIMES STYLE」「VOGUE」「VANITY FAIR」ファッション界では権威のある「Womens WearDaily」誌などにも多数取り上げられている。ヴィンテージ風に仕上げたデザインがNYのセレブを魅了していて、顧客リストには、レデイガガ、ブリトニースピアーズ、アナスイ、スカーレットヨハンソン、ボーイジョージ などが 並ぶ。2006年には、帽子界で有名なMILLIAWARDを受賞 2007年には、春夏ニューヨークコレクションでボーイジョージのもつブランドの帽子デザインを担当しニューヨークコレクションにデビューする。アメリカで大注目されている人気急上昇中のデザイナーである。
2009年には、乳がん撲滅基金への帽子の寄付がきっかけで自分の乳がんを発見されアメリカのCBS放送で自分の作品で自分の命を救った“マジックハット”として放映される。その後もさらに乳がん撲滅基金の運動に力を入れ、自分のサイトwww.yukany.comや売り上げの一部も寄付し続けている。
また日本政府に置いては2003年より、内閣府の防災ポスターコンクールの審査員も務めて、麻生太郎副総理や鴻池参議院議員などの帽子も手掛けている。
【YUKAからの言葉】
「自分の中ではアートもファッションも区別はなくて、いずれも生活を豊かにしてくれるものです。特にファッションには魔法とドラマをこめて作るのです。着る人を幸せに、またその人なりのドラマを描いてくれるようなファッションを目指しています。いつもいろいろなものに興味をもって、世界のどこにいても毎日を活動的かつクリエイティブに過ごしていきたいと思っています。
絵画、帽子、ドレスなど、ジャンルを超えた彼女のアートは数々の権威ある賞を受賞。
現在、世界の高級デパート、アートギャラリーやその他美術館などに展示され、人々に夢とエネルギーを与え続けている。
http://www.yukany.com/
▼YUKA (長谷川ゆか) 略暦
・京都出身・同志社大学文学部卒
・NY スクール・オブ・ビジュアル・アーツ 留学
・オーストラリアにてアボリジニ・アート研究(ロータリー財団の奨学金による)
・オーストリア、ザルツブルグのアカデミーにて版画を学ぶ。(最優秀学生、奨学金を獲得)
・ファッション工科大学 ファッションデザイン科(NY)を首席で卒業
<メンバー&ポジション>
・2003年より内閣府主催 ポスターコンクール審査員
・Breast Cancer Association (women outreach)の募金活動員
・Fashion International Group
・American Museum Association
・National Association of Women Artists
<受賞歴>
(アート関連)
・NAWA(米国女流画家協会)におけるグランプリ賞
・東京美術館での日本水彩画賞
(ファッション関連)
・ファッション工科大学FIT主催、The Jeanne Berger Memorial Award 2000
・NY フェリッシモ デザインハウス主催、優秀デザイナー賞2001
・国際ヤングデザイナーコンペ アメリカ代表、優秀デザイナー賞2002
・ミリアワード(帽子界で有名な賞)2006
<主な掲載紙>
・「NY TIMES 」「VOGUE」「VANITY FAIR」「WWD Women’s Wear Daily」「朝日新聞」「読売新聞」
「京都新聞」「HAMPTON PAPER」「Dan’s Paper」ほか
<美術館コレクション 展示>
・Zimmerli Museum
・ニキ・ド・サンファール美術館
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