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「終活」にもおすすめな保険、イオンの生命保険



若い人が「しゅうかつ」と聞くと「就活」を思い浮かべるでしょうが、高齢者が「しゅうかつ」と聞くと「終活」を思い浮かべるかもしれません。



人生をハッピーエンドにするため、身辺整理をすることなどが終活の主な内容ですが、そんな終活に備えて、保険に入るというのはいかがでしょうか?



今回は、イオン少額短期保険が提供する生命保険「フューネラルプランWide」を紹介します。









加入は79歳まで、補償は100歳まで


歳を重ねると、新規に保険に入りたくても年齢の上限に引っかかって入れない、そんな人も少なくありません。



フューネラルプランWideに新規加入できる年齢は40歳~79歳と、後期高齢者になっても加入できるのがうれしい所です



また、補償を80代で打ち切ってしまう生命保険もありますが、高齢社会に突入している日本にとって、80歳で無補償になってしまうのは困りものです。



フューネラルプランWideは、最長100歳まで補償を継続することができるので、超高齢者も安心ですね。





重度の後遺障害の際にも補償される






≪画像元:イオン少額短期保険




死亡の際に保険金が下りれば、残された家族に葬儀などの金銭負担を強いることがありません。



しかし、むしろ高齢者が心配するのは、自分が重度の障害になってしまった時ではないでしょうか。



死亡では保険金が下りるのに重度障害では保険金が下りないとなると、申し訳ない気持ちで介護を受けることになるかもしれません



フューネラルプランWideは、「死亡・重度傷害保険」の名目で補償してくれますので、死亡はもちろん重度障害でも万全の態勢です。





ひったくり損害保険金がもらえる






≪画像元:イオン少額短期保険




残念なことに、高齢者はひったくりにとって格好のターゲットです。



現金を多く持っていることが多いうえ、比較的容易にひったくれるのですから。



もしひったくりの被害に遭ったとしても、フューネラルプランWideならば1事故当たり最高5万円まで損害を補償してくれます





白内障・緑内障で一時金がもらえる






≪画像元:イオン少額短期保険




高齢になると、特に目の衰えが顕著になり、目に関する病気を発症するケースも増えてきます。



目に関する病気で特に発症頻度が高いのが白内障と緑内障で、特に白内障は80歳以上では100%発症する(「科学的根拠に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」より)と言われているくらいで、避けて通ることはできません。



フューネラルプランWideの「充実プラン」ならば、白内障や緑内障で手術を受けると、一時金として10万円が一律支給されますので、お金の心配をすることなく気軽に手術を受けられますね。





気になる保険料は?


気になる保険料ですが、「標準プラン」、「充実プラン」、「死亡・重度傷害保険の保険金」によって異なりますが、フューネラルプランWideのホームページならば簡単に保険料をシミュレーションできます。







≪画像元:イオン少額短期保険




性別と年齢を入力するだけで、簡単に保険料のシミュレーションをとることができます



例えば、現在の保険に上乗せしようと考えている働き盛り(男性40歳)の場合、保険料は以下のようになります。







葬儀費用だけでも少し残しておこうとお考えの高齢者(男性79歳)の場合、保険料は以下のようになります。







さすがに、高齢になってから加入すると保険料が高くなりますが、それでもBタイプの標準プランにしておけば、月割りの保険料支払いを2,000円未満に抑えられます





注意点


白内障や緑内障まで補償してくれる充実プランは、補償が89歳までとなります



保険料の支払方法はクレジットカードのみで、年払いのみの対応ですので、クレジットカードを持っていない方は、クレジットカードを発行するか、デビットカード、プリペイドカードを発行しましょう。



申込をしても即契約成立と言うわけではなく、告知内容によっては健康診断の結果票のコピーの提出をお願いする場合があり、審査の結果、契約できない場合もあります。(執筆者:角野 達仁)



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