京都高島屋S.C.は、開業1周年を記念して「大北海道展」を10月16日から28日までの13日間にわたり開催します。
今回の物産展は、これまでにない新企画や初登場の店舗、高島屋限定品など、よりスケールアップした品揃えで北海道グルメを楽しめる内容となっています。
今回の目玉は、北海道の特産品であるじゃがいもとさつまいもに注目した初企画です。生産量日本一を誇る北海道のじゃがいもは、甘くてホクホクした食感が特徴。南幌町産の約30種類の色とりどりのじゃがいもが登場するほか、インカのめざめを使用したポテトチーズバーガーなど、創作料理も楽しめます。
一方、しっとりした食感の北海道産さつまいもを使ったスイーツも充実。
生クリームと組み合わせたモンブランや、見た目もインパクト大なさつまいものクレープなど、独創的な商品が並びます。
海鮮や肉料理も豊富で、戸井産本マグロ四種食べ比べ弁当や、十勝特製豚丼と函館塩豚丼のハーフ&ハーフ弁当など、贅沢な味わいを手軽に楽しめるテイクアウト商品も用意されています。
イートインでは、人気ラーメン店「麺屋雪風」や、鮨茶寮「四季彩」など、地元で話題の店舗が入れ替わりで出店。期間中は初出店13店舗を含む計80店舗が出店し、北海道グルメを満喫できます。
さらに、北海道産ミルクを使用したこだわりスイーツも登場。濃厚な味わいのチーズケーキやソフトクリームなど、北海道ならではの乳製品の魅力を存分に味わえます。
北海道の食の魅力を存分に楽しめる「大北海道展」。
京都の地で北海道グルメを堪能できる13日間の食の祭典に、多くの来場者が期待されています。
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