新宿・代々木の新名所として2017年の開業以来、多くの方々に好評を得ている「ほぼ新宿のれん街」に、新たな店舗が加わります。
第6期増床として、[わ]区画に「炉端 ひょうたん 双葉荘」がオープンすることが発表されました。
「ほぼ新宿のれん街」は、新宿・代々木の中心地に位置し、ドコモタワーの麓に広がる古民家を改装した飲食店街です。
2017年3月に開業し、古民家の風情を活かした個性豊かな店舗が軒を連ねています。
コロナ禍にもかかわらず、多くの来訪者に支持され、2022年には「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」がオープンしました。
今回の新店舗オープンにより、総勢21店舗が集う横丁となります。
新たにオープンする「炉端 ひょうたん 双葉荘」は、古い木造集合住宅を改装した店舗で、ひょうたん型の囲炉裏が特徴です。
囲炉裏では、日本古来の調理法である原始焼きが楽しめ、鮮魚や豚・鶏、野菜などの旬の食材を使用した料理が提供されます。
囲炉裏の上部は吹き抜けになっており、2階の席からも調理の様子を楽しむことができます。
「炉端 ひょうたん 双葉荘」は、1階貸切で最大45名、2階貸切で最大55名、1棟貸切で最大100名まで収容可能です。
季節ごとの旬な食材を使った料理や、こだわりの日本酒が楽しめるほか、親しみのある居酒屋メニューも提供されます。
歓送迎会や忘年会、イベント、接待など、様々なシチュエーションで利用できる店舗です。
「ほぼ新宿のれん街」は、「古民家再生 × 飲食業の活性化」をテーマにしたプロジェクトで、昭和感溢れるノスタルジックなロケーションが特徴です。
日本ならではの魅力が凝縮された店舗が集まり、訪れる人々に「温故知新」を体感させます。
新店舗「炉端 ひょうたん 双葉荘」は、2024年8月2日(金)15:00にオープン予定です。
新宿・代々木の新たな名所として、さらに進化を続ける「ほぼ新宿のれん街」にご期待ください。
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