12月1日も、
丸亀製麺での「釜揚げうどんの日」が開催予定。
例えば、毎月1日は「丸亀
うどんで
うどんを食べる日」と決めるだけでも大きく節約効果があります。
新作うどん「俺たちの
豚汁うどん」も食べてみて、丸亀うどんの魅力を再確認しました。
毎月1日は「釜揚げうどんの日」 12月1日も開催
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丸亀製麺では、毎月1日、「釜揚げうどんの日」を設定し、並、大、得サイズが半額で食べられます。
12月1日も「釜揚げうどんの日」を開催
。お得に食べられます。
並290円 →140円
大410円 →200円
得530円 →260円
※東京ドームシティ店、駒澤大学店では未実施。
※一部店舗では、価格が異なる可能性があります。
※改装、臨時休業、施設方針などにより実施していない場合があります。
「釜揚げうどんの日」の節約効果
丸亀製麺での「釜揚げうどんの日」に利用するだけでも節約効果があります。
家族4人で全員が並を注文した場合
290円×4人=1,160円 → 140円×4人=560円
1,000円以上かかっていた金額が、500円台で済みます
。
丸亀製麺でお得に食べるコツ
1. dポイントがたまる・つかえる
2. アプリクーポンを使う
3. アプリスタンプ10個で「かしわ天」がもらえる
dポイントカードを提示、アプリにクーポンがないか確認しつつ利用することがおすすめです。
3枚でトッピングがひとつ無料になる
うどん札を使うことで、とろろなどトッピングをお得に追加することもできます。
そして、今だと、東京都、大阪府の店舗なら、支払い方法でGo To Eat お食事券も使えます。
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(pdf)≫
自治体発行の食事券を購入し、お得に食べることもできます。
お近くのお店が実施店舗かどうか、ご確認してみてください。
「俺たちの豚汁うどん」を食べてみた!
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定期的に丸亀パトロールをしている筆者、11月29日に新発売となった「俺たちの
豚汁うどん」の発売を待ち、食べてきました。
税込790円
できました。
株式会社TOKIOとコラボした商品です。
株式会社TOKIOとのコラボ商品といえば、以前販売された「トマたまカレー
うどん」です。
この商品シリーズは、好評のため早期終了したメニューもあったほど
。
今回、ベーシックな「俺たちの
豚汁うどん」を食べてみました。
レジ横でねぎ、おろししょうがをトッピングしています。
特筆すべきなのは、スープです。
これ、辛みそと呼ばれる、ほどよい辛さもある味噌です。
スープだけ買って、ラーメンに合わせたりしてもおいしそうだと感じました
。
味噌は「俺たちの
豚汁うどん」のために独自ブレンドしたそうで、わざわざこのスープを味わう価値あり。
豚汁だから一般的な味噌汁の味だろうと思っていると、いい意味でイメージを覆されます。
スープだけでも売ってほしいと思うほど、やみつきになるおいしさでした。
そして、野菜もたっぷり。
豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんじんが入っていて、火もしっかり入っていたのでしんなり食べやすく、ヘルシーでした。油揚げも入っていてジューシー。
豚肉も野菜も大きめのカットで食べごたえもありました。
食べていて感じたのは、ねぎ、しょうがをトッピングしたのは正解でした。
レジ横に置いてある、セルフサービスのねぎをたっぷり入れて具の1つとして食べるとおいしいです。
また、おろししょうがを入れることで、味変を楽しめます。
また、具材を食べるために「れんげ」もあると便利
です。
寒くなっていく冬、ほどよい辛みの味噌味のスープにしょうがを入れて、しっかり温まりながら味わいたいものです。
ようなので、あらかじめ、販売状況をご確認のうえ、行ってみてください。
「俺たちの
豚汁うどん」は、バター乗せ(+70円)、ニラのせ(+70円)、そして、「俺たちのニラバタ
豚汁うどん」にもできます。
持ち帰りできるのは、「俺たちの豚汁うどん」だけ
で、
水で締めた麺を温めて用意してくれる
とか。
レジ横のねぎ、しょうがも追加したこともあり、店内飲食をおすすめ
します。
俺たちの豚汁おすすめの食べ方まとめ
・ レジ横のねぎやおろししょうがをトッピングすべし!
・ 「れんげ」を用意した方が食べやすい
・ 店内飲食だとバター乗せ、にら乗せができる
・ スープはほどよい辛さのある味噌。
・ 野菜も大きめで食べごたえあり
丸亀製麺では釜揚げうどんの日でお得に・新製品も味わって
毎月1日の「
釜揚げうどんの日」、12月1日も開催されるため、お得に味わえます。
また、毎月、何か新作が出ている丸亀製麺の12月の注目は株式会社TOKIOとコラボした「俺たちの
豚汁うどん」。
ほどよく辛くコクのある味噌味と、野菜がたっぷり入っていて、満足度も高い1品でした。
お得に利用でき、新製品も味わえる
丸亀製麺に行ってみましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト 谷口 久美子)
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