
モデル冨永愛(42)が3日、X(旧ツイッター)を更新。メガソーラーの建設に反対する署名をしたことを報告した。
北海道釧路市の釧路湿原周辺でメガソーラーの建設が相次ぐ中、国の特別天然記念物でもあるオジロワシの巣やタンチョウのひなが確認されたとの報道を受け、SNS上で話題に。
冨永は「なんで貴重な生態系のある釧路湿原にメガソーラー建設しなきゃならないのか誰か教えて欲しい」と言及した。
この投稿は3日午前9時の時点で閲覧数が810万件を超え、同様に疑問を投げかける声が多数寄せられた。冨永は「皆さん意見をありがとうございます。多くの方が私よりずっと深く思慮されていることに感銘を受けました」と感謝するとともに、「私もメガソーラー建設反対の署名にサインしました」と報告した。