毎月1日、丸亀製麺での恒例「釜揚げうどんの日」が10月も開催決定。
そして、10月1日は、参加しやすい土曜日です。
家族みんなで楽しめそうな「釜揚げうどんの日」、復習しておきたい基本のお得ワザ4つをまとめました。
また、新作「紅しょうがバラ天」など、うどん弁当を食べてみた感想も紹介します。
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毎月1日は「釜揚げうどんの日」 10月1日も開催
≪画像元:丸亀製麺≫
丸亀製麺で、毎月1日は恒例「釜揚げうどんの日」。
10月1日も開催されます。
釜揚げうどんが半額で食べられます。
並290円 → 140円
大410円 → 200円
得530円 → 260円
10月1日は土曜日。
会社や学校が休みの家族とみんなで楽しめます。
そして、丸亀製麺を、よりお得に利用するコツがあります。
復習しておきましょう。
お得に食べるコツ
丸亀製麺では、お得に食べるコツがあります。
1. dポイントをためる・つかう
≪画像元:dポイントクラブ≫
丸亀製麺では、dポイントを「ためる」「つかう」ことができます。
dポイントカード・dカード提示で
・ 税込100円で1ポイントたまる
・ 1ポイント1円としてつかえる
利用する際はdポイントカード、dカードを出しておきましょう。
2. アプリクーポンを使う
≪執筆者撮影≫
丸亀製麺はアプリクーポンがあります。
アプリ → 下の左から2つめ「クーポン」をチェックしてみてください。
うどんの値引きのほか、天ぷらやサイドメニューの割引クーポンが発券されることもあります。
新作の発売に合わせてクーポンが発券されていることもあります。
お店に行った後は、購入レシートの下にあるQRコードを「スキャン」で読み取ることでクーポンが発券されます。
クーポンには有効期限があるため、気になるクーポンは有効期限までに使うことをおすすめします。
3. アプリスタンプ10個で「かしわ天」がもらえる
≪執筆者撮影≫
丸亀製麺アプリをインストールして、クーポン利用かレシートのQRコードを読み取ることで、スタンプが加算されていきます。
10個たまると、かしわ天1個と交換できる無料クーポンがもらえます。
4. うどん札を利用
≪画像元:トリドールホールディングス≫
丸亀製麺を利用する時、対象うどん1杯で1枚もらえる「うどん札」があります。
※うどん札のデザインはもらうタイミングで異なります。
≪執筆者撮影≫
「うどん札」を集めると、商品と交換できたり、割引サービスを受けられたりします。
3枚 → トッピングひとつ無料(大根おろし、とろろ、温泉玉子、明太子)
5枚 → 天ぷら100円引き
10枚 → うどん並1杯無料(ざる、かけ、ぶっかけ)
アプリクーポンとの併用も可で、釜揚げうどんの日も利用できます。
例えば、釜揚げうどんの日に半額になった釜揚げうどんを注文し、サイドメニューの天ぷらをうどん札で支払うこともできます。
使い方次第で節約にもつながりそうです。
新作・「紅しょうがバラ天うどん弁当」390円などを食べてみた
≪執筆者撮影≫
「紅しょうがバラ天うどん弁当」390円
筆者は、丸亀製麺が大好きです。
そして、2022年8月30日より期間限定で販売しているのは、新作の「紅しょうがバラ天うどん弁当」。
紅しょうが天を中心にしたうどん弁当は、コスパもいい390円です。
≪執筆者撮影≫
お皿に盛りつけても、色どりのいいしょうが天。
味わうと、ピリっと辛みを強く感じます。
しょうがの天ぷらは、子供だと好き嫌いあるかもしれませんが、大人はクセになる味と思いました。
玉子、ねぎ、きんぴらごぼうも入っています。
≪執筆者撮影≫
麺も打ち立ての、コシのある麺。
500円弱のうどん弁当でも、お店の味を感じられる点がすごいと感じます。
かしわ天うどん弁当 490円
≪執筆者撮影≫
そして、こちらも新作のかしわ天うどん弁当です。
<<執筆者撮影>>
天ぷらなどをお皿に乗せると、量がこんなに。
≪執筆者撮影≫
うどんもお皿に盛りつけてみました。
≪執筆者撮影≫
他にも、店頭看板には、「梅おろしうどん弁当(490円)」や「すだちおろしうどん弁当(520円)」に新作マークがついていました。
いつ行っても、新作があり、定番だけでなく、新作も定期的に発表している点が、丸亀製麺のファンが増えていく秘訣な気がします。
10月1日は土曜日の「釜揚げうどんの日」!
毎月1日は丸亀製麺の恒例「釜揚げの日」。そして、10月1日は土曜日です。
平日に「釜揚げの日」があると利用しにくいと感じていた方も、10月1日の土曜日開催なら家族みんなで釜揚げの日を楽しめそうです。
混雑が予想されそうではありますが、半額でおいしい釜揚げうどんが楽しめる1日。
よりお得なワザを駆使して利用し、節約につなげていきましょう。(執筆者:節約への情熱は誰にも負けない谷口 久美子)
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