スマホアプリのLINEには色々な機能がありますが、2022年5月からさらに、ふるさと納税ポータルサイト・さとふるとタッグを組み「LINEでふるさと納税」が始まりました。
LINEはサービス開始から11周年、日本での利用者数は9,200万人といいますから、5人のうち3.5人以上が利用しているという私たちにとっても身近なアプリです。
使い慣れたLINEなら、ビギナーの方でも手軽にふるさと納税を利用できるのではないでしょうか。
カンタン便利な使い方と、お得な返礼品をご紹介します。
「LINEでふるさと納税」でできること
いくらまで寄付をすればお得なのか、控除額シミュレーションをするというファーストステップから、返礼品の検索や実際の寄付、その後の履歴の確認まで、多くのことが可能です。
さとふると連携しているため、「ワンストップ特例申請書」のダウンロードや、確定申告に使える「寄付金控除に関する証明書」も発行できます。
さらに2022年秋には、ワンストップ特例制度の電子申請が予定されています。
≪画像元:さとふる≫
「LINEでふるさと納税」の使い方
では早速、使う手順を確認していきましょう。
⑴ さとふるLINE公式アカウントを友だち追加する
以下のQRコードを読み取って「友だち追加」してください。
⑵ 控除シミュレーションで上限額を計算する
自分の控除額を知るのは、お得にふるさと納税を行うのに最も大切なことです。
シミュレーションには、いくつか操作が必要です。以下の順序で行ってください。
トーク画面は、仕様により若干違いはあるかもしれませんが、以下のように表示されます。
赤で囲った一番下の「LINEでふるさと納税」をタップすると、総合ランキングを含む次の画面になります。
続いて、画面上部の赤で囲んだ「控除上限額を設定する」をタップしてください。
ここでは、「直接入力する」ことや「給与額や家族構成から計算する」こともできますが、注目したいのが、源泉徴収票や確定申告書を元にシミュレーションできるということです。
より自分の状況に沿った、具体的な寄付金額の目安を理解することができます。
⑶ 返礼品を選び、カートにいれ、寄付をする
カテゴリ検索やランキングから、返礼品を選択してください。あとはネットショッピングと同様にカートに入れ、支払い方法を選択します。
注意点
現在利用できる決済方法は、クレジットカードとPayPay残高払いです。
コンビニ払いやペイジー、キャリア決済については随時追加が予定されていますので、都度ご確認ください。
おすすめ返礼品ベスト5
暑くて厳しいこれからの季節を乗り切るため、おすすめ返礼品をピックアップしてみました。
三陸宮古の塩を使用した熟成牛タンスライス味付け 400g(200g×2) 寄付金額1万円
≪画像元:さとふる≫
熟成肉の厚切り牛タンをがっつり食べて、元気に乗り切りましょう。
国産うなぎ蒲焼200g前後 × 2尾 計400g前後 佐賀県上峰町 寄付金額
≪画像元:さとふる≫
夏の定番、丁寧に焼き上げた国産ウナギが2尾と蒲焼のたれ・山椒が入っています。
サッポロ 北海道生搾り 500ml×24缶 群馬県太田市 寄付金額16,000円
≪画像元:さとふる≫
ヱビスや黒ラベルで知られるサッポロビールが、素材のうまみを引き出す製法で造った発泡酒です。
オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg) 北海道紋別市 寄付金額12,000円
≪画像元:さとふる≫
さとふる総合ランキング第1位の返礼品です。5,343件のレビュー評価がなんと4.9、味はお墨付きです。
【2022年出荷受付】北海道産赤肉メロン大玉 2玉 北海道滝川市 寄付金額13,000円
≪画像元:さとふる≫
北海道を代表する赤肉メロンの最大の特長は、甘くて瑞々しい風味や香りです。
お肉との相性も良いため、生ハムにのせたりお肉料理のデザートとしても満足感たっぷりにいただけるでしょう。
6%のPayPayギフトカードが必ずもらえる、お得な利用方法
7月に寄付を行うなら、3か8のつく日がベストです。
6月に引き続き、「LINEでふるさと納税」さとふるの日キャンペーンが開催されます。
寄付金額に対して、最大6%相当のPayPayギフトカードが必ずもらえます。
ただし、LINEショッピング経由では対象外となるので、注意しましょう。
6月26日現在キャンペーンの詳細が告知されていませんので、ご利用前に必ずLINE公式アカウントをご確認ください。
スマホでお得にふるさと納税を
8月末には、トーク機能を通じた配送状況の通知や、ユーザーに応じてお礼品をおすすめするサービスの開始が計画されています。
また、今後は訪問先で寄付の申し込みをするとその場でアクティビティなどの「体験型ふるさと納税」を楽しめるサービスの提供なども検討しているとか。
スマートフォンはパソコンより手軽に、いつでもどこからでもアクセスすることができます。
進化を続けるLINEを利用して、お得にふるさと納税を行ってください。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)