「楽天Edy」は、最も歴史のある電子マネーの一つです。
しかし、スマホ決済などのインパクトに押されて、最近目立っていません。
そこで今回は、現在開催されている楽天Edyでお得なキャンペーンをまとめました。
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(5/31まで)楽天Edyでポイント7倍
≪画像元:楽天Edy≫
5月20日~5月31日の期間中、エントリーの上で楽天Edyを200円以上利用してください。
通常の利用ポイント1ポイントに加えて、キャンペーン特典6ポイントが還元されます。
楽天Edyが使えれば、全てが対象店舗です。
+6倍分の還元上限は、1,000ポイントです。
対象の楽天Edy
≪画像元:楽天Edy≫
楽天ポイントを貯める設定がされている楽天Edyが対象です。
楽天ポイント以外のポイントが貯まる設定となっている楽天Edyは、対象ではありません。
楽天ポイントが貯まる設定に変更すれば、キャンペーンに参加できますので、変更しておきましょう。
Edy機能付き楽天カードは既に設定されているため、別途設定の必要はありません。
キャンペーンポイントについて
+6倍分のキャンペーンポイントは、6月30日頃に還元されます。
有効期限が7月31日までと短く、他のポイントなどへの交換ができないので、注意してください。
(6/19まで)クーポン対象店舗でのポイントカード提示で全額還元のチャンス
≪画像元:楽天グループ≫
5月19日 ~ 6月19日の期間中、「グルメクーポン祭」が開催中です。
エントリーの上で、クーポン対象店舗で楽天ポイントカードを提示してお会計してください。
抽選で100名に全額ポイント還元されます(上限1万ポイント)。
楽天ポイントカードアプリのバーコード提示・楽天ペイ決済・楽天Edy決済のいずれかを行うと、当選確率が2倍です。
ぜひ楽天Edyで支払ってください。
クーポンの使い方
≪画像元:楽天グループ≫
以下の流れで、クーポンを利用してください。
- 楽天ポイントカードアプリの下部メニュー「クーポン」をタップ
- クーポンを選んでタップ
- 「このクーポンを使う」をタップ
- 表示されたクーポン画面を提示
ただし、使いたいクーポンがない、うっかり忘れたなどの理由で、対象店舗でクーポンを使わなかったとしても、楽天ポイントカードを提示してお会計すれば、全額還元のチャンスはあります。
クーポン対象店舗
≪画像元:楽天グループ≫
- マクドナルド
- 幸楽苑
- はなまるうどん
- ロイヤルホスト
など、多くの店舗が対象となっています。
キャンペーンの注意点
iPhone単体では楽天Edyを利用できず、別途Edyカードが必要です。
1,000ポイントは、8月31日までに還元されます。
10月31日が有効期限の期間限定ポイントで、他のポイントなどへの交換ができません。
(6/15まで)アプリでの楽天Edy利用で1,000ポイントのチャンス
≪画像元:楽天Edy≫
5月16日~6月15日の期間中にエントリーの上で、楽天ポイントを貯める設定がされている楽天ペイアプリ上の楽天Edy、または楽天Edyアプリを200円以上利用してください。
抽選で200名に1,000ポイントが当たります。
さらに、支払い回数に応じて当選確率が以下のようにアップします。
- 支払い回数1回 → 当選確率1倍
- 支払い回数2回 → 当選確率2倍
- 支払い回数3回 → 当選確率3倍
- 支払い回数4回 → 当選確率4倍
- 支払い回数5回以上 → 当選確率5倍
1,000ポイントは、7月末日頃に還元されます。
8月31日が有効期限の、期間限定ポイントです。
(6/1まで)「西友Edy-楽天ポイントカード」初めてのWeb利用登録で300ポイント
≪画像元:楽天Edy≫
本格的に楽天経済圏入りした西友では、「西友Edy-楽天ポイントカード」を発行しています。
西友Edy-楽天ポイントカード限定で、キャンペーンを毎月開催中です。
6月1日までの期間中にエントリーの上で、西友Edy-楽天ポイントカードで初めてWeb利用登録(楽天ポイントを貯める設定)を行ってください。
7月20日頃に、300ポイント還元されます。
店頭でのタブレット入会者は、本キャンペーンの対象外です。
還元されるポイントは7月30日までが期限と短く、他のポイントなどへの交換ができないので、注意してください。
楽天Edy、持っていて損はなし
今回は、楽天Edyでお得なキャンペーンをまとめました。
楽天カードにも搭載されていますし、おサイフケータイでも利用可能です。
様々な種類がある楽天Edy、1枚持っておいて損はありません。
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