今LINEMOでPayPayボーナスがもらえるキャンペーンを実施しています。
最大1万2,000円相当のPayPayボーナスをゲットできるお得なチャンスです。
「スマホ代高いな」という方は、ぜひチェックしてみてください。
【Tポイント】3月で終了するサービスを紹介 早めの「脱出」を
PayPayボーナス還元祭の内容
LINEMOのPayPayボーナス還元祭は、4月4日までの期間限定で開催されています。
期間中にLINEMOのスマホプランorミニプランを契約すると、最大1万2,000円相当のPayPayボーナスがもらえます。
PayPayボーナス付与対象となる契約は以下の2つです。
・スマホプラン(20GB・月額基本使用料税込2,728円)の契約
→ 他社からの乗り換えで12,000円相当・新しい番号での契約で5,000円相当プレゼント
・ミニプラン(3GB・月額基本使用料税込990円)の契約
→ 他社からの乗り換えまたは新しい番号での契約で2,000円相当プレゼント
月990円からスマホが使えるのは、格安スマホの中でも最安値レベルです。
月額利用料の安さで定評のある楽天モバイルでも、1~3GB使うと税込1,078円(Rakuten UN-LIMIT VIの場合・1GB以下なら0円)なので、この金額は破格の安さです。
もし、ミニプラン契約で3GBを超過した場合でも、1GB550円でデータ量追加購入もできるので安心です。
どちらのプランも「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外」となっているので注意してください。
PayPayボーナス付与の条件と付与される時期
PayPayボーナス付与の条件は以下の3つです。契約前にチェックしておきましょう。
①キャンペーン対象申込期間中に「スマホプラン」or「ミニプラン」に申し込むこと
②LINEMOの利用を開始(開通)すること
③スマホプランの場合、開通日が属する月の4カ月後(特典付与対象判定月)までに、スマホプランからプラン変更をしていないこと
特に注意したいのが3つ目の「特典付与対象判定月までにスマホプランからプラン変更していない」です。
スマホプランで契約した方が「3GBで十分かも」とすぐにミニプランに変更してしまうと、最大1万2,000円相当もらえるはずだったPayPayボーナスがミニプラン契約の2,000円相当に大きく減ってしまいます。
ミニプランに変更したい場合は「開通日が属する月の4か月後」以降におこないましょう。
PayPayボーナス還元祭の特典は、開通月の5か月後上旬に付与予定となっていて、My Menuに登録されているメールアドレス宛に送られてくるPayPayギフトカードから受け取りできます。受取日を含めて30日以内にPayPayにチャージしましょう。
期限を超えてしまうとPayPayにチャージできなくなってしまうので注意が必要です。
PayPayボーナス還元祭の特典は、「PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン」やLINEMO公式ウェブサイト以外で実施しているキャンペーンとは併用できません。
参照:LINEMO公式ページ
LINEMOの特徴とデメリット
月々990円とリーズナブルにスマホが使えるLINEMO。その特徴を簡単にまとめておきます。
・LINEはトークも通話もギガフリー
・5Gも追加料金なしで利用できる
・ソフトバンクと同一の高速通信
・スマホプラン加入でLINEスタンププレミアム(ベーシックコース)が実質無料
LINEMOの最大のメリットは、やはりLINEギガフリーです。
LINEアプリのトークだけではなく、音声通話もビデオ電話もデータ消費ゼロです。
データ容量を消費しないのはもちろん、もしデータ容量を使い切って通信速度制限がかかったとしても、LINEアプリの通信速度は落ちません。家族や友人とのやりとりはほぼLINEという方は、かなりありがたいと思います。
さらに、現在LINEMOではお得なオプションの割引も実施しています。
・5分/回以内の国内通話かけ放題の「通話準定額」→契約から1年間無料
・900万種類以上の対象クリエイターズスタンプが使い放題の「LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)」→スマホプラン契約・LINE上のLINEMO公式アカウント連携で実質無料
など
参照:LINEMO公式ページ
LINEMOのデメリットは「手続きやサポートが全てオンラインであること」です。
ソフトバンクなどのキャリアと違い、店頭で加入したりサポートを受けられません。
その分、低コストでサービスを提供してくれているので、少し手間をかけてでも通信費を抑えたい方にはおすすめです。
今回は、LINEMOのPayPayボーナス還元祭を紹介しました。
「スマホ料金を安くしたい」という方は、ぜひ検討してみて下さいね。このキャンペーンは4月4日までの期間限定なので、早めの申込みをおススメします。(執筆者:浦辺 愛美)