ネクスグループ Research Memo(4):M&Aによる収益力強化が加速。黒字化に向けた収益体質の良化が進む(1)
1. 2025年11月期中間期の業績概要
ネクスグループ<6634>の2025年11月期中間期の連結業績は、売上高が1,296百万円(前年同期比166.8%増)、営業損失が65百万円(前年同期は196百万円の損失)、経常損失が54百万円(同195百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失が1,234百万円(同203百万円の損失)となった。M&Aによるのれん償却を加味したEBITDAは56百万円(前年同期は137百万円のマイナス)と黒字に転じた。
同社グループは、メタバース・デジタルコンテンツ事業、暗号資産・ブロックチェーン事業などのWeb3領域への進出及びM&Aによる収益力の強化に取り組んでいる。2025年2月には、ZEDホールディングスの株式を取得し、連結子会社化した。2025年11月期中間期末時点では貸借対照表のみ取り込みが完了しており、損益計算書への反映は第3四半期以降となる見通しだ。ZEDホールディングスの傘下には、暗号資産交換業者であるZaif、Web3コンサルティング企業であるチューリンガム、システム開発等を手掛けるネクスソフトなどが含まれ、同社グループとの連携を通じて新たな価値創造を目指している。なお、ZEDホールディングスの取得時に計上したのれんに関しては、事業収益性を踏まえて回収可能性を検討した結果、1,160百万円の減損損失を特別損失として計上した。
メタバース・デジタルコンテンツ事業では、電子書籍配信を行う実業之日本デジタルがクロスメディア展開によって販売を伸ばし、イラストリクエストサービス「Skeb」などを展開するスケブはイベント開催などで認知拡大が進んだ。IoT関連事業では、エッジAI端末「AIX-01NX」などを手掛けるネクスが主要製品を多分野に展開しており、ソリューション事業では、ケーエスピーが既存顧客の業績回復を背景に安定した収益を確保し、ネクスソフトは高稼働率を維持しながら「ASTERIA Warp」を用いた案件が拡大した。暗号資産・ブロックチェーン事業では、イーサリアムとジムのステーキング導入や、チューリンガムの研究開発体制の拡充などが進んだ。これらのことから、2025年11月期中間期は前年同期比で大幅増収となり、営業損失と経常損失は改善した。
2. セグメント別動向
(1) メタバース・デジタルコンテンツ事業
売上高は290百万円(前年同期比253.5%増)、営業損失は10百万円(前年同期は7百万円の利益)となった。デジタルコンテンツの分野については、実業之日本デジタルの2025年1月にアニメ化された「天久鷹央の推理カルテ」が売上をけん引した。電子書籍キャンペーンとの相乗効果もあり、シリーズ既刊が各電子書店で上位にランクインした。加えて、同年4月開始のドラマ化も後押しとなり、好調な売上を維持している。同じく4月にドラマ化された「霧尾ファンクラブ」は、現在アニメ制作が進行中であり、クロスメディア展開を通じた継続的な話題喚起を図っている。また、「Kindle Unlimited」への掲載作品拡充により、新規読者層の獲得が進展している。読み放題サービスへの展開については、出版から4ヶ月後に自動移行するモデルを構築しており、収益の拡大に貢献している。加えて、公共電子図書館に続き、大学電子図書館への提供も本格化しており、主要な電子図書館の大半で実業之日本デジタルの作品が閲覧可能となった。今後も映像展開・読み放題チャネル・電子図書館を活用し、読者基盤の拡大と収益の安定化を目指す。
一方、スケブでは、2024年12月に開催し好評を得たオフラインイベント「VRC大交流会」を、会場規模を拡大し「超メタフェス~VRC大交流会~」として2025年5月に開催しており、前回開催時は4,000人以上であった来場者数は、想定を上回る延べ10,000人以上を記録した。イベント開催後には「Skeb」においてもVR関連のリクエストが増加する等の波及効果が確認されており、既に2026年の開催を決定するなど、今後も定期的に開催していく。引き続きバーチャル・リアルの両面でのプロモーションを強化し、利用者の増加と取り引きの活性化を目指す。同プラットフォームの総登録者数は2025年5月末時点で361万人を超えており、さらなる成長が期待される。
なお、実業之日本デジタル及びスケブは単体での営業損益は黒字であるが、のれん償却を含めるとマイナスとなっている。しかしながら、2025年11月期においては想定どおりに成長しており、今後も各種施策により、のれんの償却を考慮した営業損益の早期黒字化に注力する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 茂木稜司)
<HN>
水川かたまりが実名暴露、学生の頃に双子の姉に告白→×→1週間後に妹に告白→×だった吉本芸人
女性モデルが訴え「ほぼ毎回打ち合わせの最後は枕営業の話」「令和の時代にもまだある」
大阪メトロ「ヒューマノイド駅員」登場 AI搭載、60言語対応
星野真里「確かにそうだなと」夫高野貴裕氏の言葉で難病患う長女との向き合い方が変化
米財務長官「日本は円高へ措置講じる」 日銀への利上げ圧力強め
元鉄工所勤務グラドル「隠れてます?」衝撃ランジェリー姿に驚きの声「おしりに虹もかかって…」
堀北真希さん妹モデル「思い切った決断をしまして…」きっかけとなった写真公開
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
「VIVANT」“たった9文字”放送一夜で流行語大賞候補?ネットミーム化で「乱用されそう」
日向坂46佐藤優羽
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
伊藤かずえ、愛車シーマの“最新”走行距離写真を公開「すごーい」と驚きコメントも
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート

ネクスグループ Research Memo(1):2025年11月期中間期は大幅増収。M&Aによる収益力強化が加速
ネクスグループ Research Memo(8):EBITDA、キャッシュ・フローが大幅改善。実態ベースでの収益力向上
ネクスグループ Research Memo(7):成長性の高いデジタルコンテンツ領域に注力し、成長を加速
ネクスグループ Research Memo(9):デジタルコンテンツ事業を成長ドライバーとして、さらなる業績成長を目指す
ネクスグループ---2Q大幅な増収、Web3領域への進出やM&Aによる収益力の強化を推進
CAICAD Research Memo(4):2025年10月期は減収・営業減益も、注力するDXソリューションは拡大
ネクスグループ---3Qは大幅な増収、IoT関連事業を除く各部門が大幅増収に
ネクスグループ---25年11月期増収、ソリューション及び暗号資産・ブロックチェーンの売上高・利益が伸長
CAICAD Research Memo(1):2025年10月期は減収・営業減益も、事業拡大に向けて大型M&Aを実現
C&R社 Research Memo(9):2027年2月期も増収増益基調が続く見通し