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前日に動いた銘柄 part2セキド、オカムラ食品工業、TENTIALなど


7月20日に大きく動いた銘柄のうち、特に注目されたのはKOKUSAI ELECTRICとオカムラ食品工業です。KOKUSAI ELECTRICは半導体製造装置株高の流れを受けて価格が上昇しました。オカムラ食品工業は、ラトビアの養殖事業会社を孫会社化したことが材料となり、大幅な上昇を見せました。一方で、TENTIALは高値圏に達した後、急落しています。任天堂は次世代機スイッチ2への期待がある中で一時的な落ち着きを見せ、利食い売りが出ました。ホシザキやJ.フロント リテイリングも、証券会社の投資判断格下げを受けて下落しました。他には、AI関連銘柄のサイオスが関心を集めており、MedCubeの売上増でセキドも注目されました。

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2セキド、オカムラ食品工業、TENTIALなど 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3321 +61
半導体製造装置株高の流れに乗る。

イーレックス<9517> 758 -65
19日は目標株価引き上げの動き受けて急伸。

ミガロHD<5535> 920 -63
株価下落に伴い個人の見切り売りが優勢。

J.フロント リテイリング<3086> 1995 -63
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

メルカリ<4385> 2775 -83
高値圏で利食いの動きが向かう格好に。

任天堂<7974> 12730 -545
スイッチ2への期待買いにも一服感。

gumi<3903> 728 -25
上値到達感から短期資金の手仕舞い売りが続く。

ホシザキ<6465> 4951 -145
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

セキド<9878> 1077 +150
メディキューブの5月売上状況を引き続き材料視。

サイオス<3744> 424 +25
AI関連の一角として関心向かう形に。

オカムラ食品工業<2938> 3805 +400
ラトビアの養殖事業会社を孫会社化。

リバーエレテック<6666> 543 -62
19日にかけての一段高で過熱警戒感も。

リーダー電子<6867> 606 -44
AI Picassoの完全子会社化を材料に直近急伸の反動。

ウィルソンLW<9610> 124 -13
前期業績下振れで今期も営業赤字継続見通しに。

HPCシステムズ<6597> 2217 +172
25年6月期配当予想を上方修正。

AnyMind<5027> 557 -1
「YouTubeショッピングアフィリエイト」を活用した
新プロジェクトを開始。上値は重い。

デジタリフト<9244> 797 -119
マーケティングAI SaaSなどの開発を行うGROWTH VERSEと
資本業務提携で19日ストップ高。20日は売り先行。

WTOKYO<9159> 1799 +184
アジア投資<8518>と業務提携。

AVILEN<5591> 1768 -82
生成AI関連の開発実績を有するKieiと業務提携で19日人気化。
20日は売り優勢。

TENTIAL<325a> 5480 -1000
19日高値でひとまず達成感。

EduLab<4427> 442 -38
スポーツ庁「令和7年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」に
関する業務を受託で19日ストップ高。20日は売り優勢。

TMH<280a> 1444 +3
韓国環境対策装置メーカーと代理店契約。上値は限定的。

GENDA<9166> 911 -21
5月の売上高が47.6%増と4月の54.0%増に続き高い伸びとなり
19日買われる。20日は人気離散。

ピアズ<7066> 680 +39
オンライン商談システム「bellFace」を取得。



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