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前日に動いた銘柄 part2 JX金属、サトウ食品、ディーエムエスなど


19日の株式市場では、半導体関連の株安の影響が多くの銘柄に波及しました。特にアドバンテストやディスコなどの主力半導体企業は米国株安の影響を受けました。一方で、特定の材料を背景に上昇した銘柄もありました。代表的な例としては、JX金属が公開価格を上回り、サトウ食品はYouTubeでの取り上げや配当方針変更が株価を押し上げました。また、ディーエムエスは配当方針変更による大幅増配が注目を集め、CINCは自社株買い発表が影響しました。特にアウンコンサルはアリババとのビジネスマッチング契約が引き続き材料視され、トレードが活発化しました。

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 JX金属、サトウ食品、ディーエムエスなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ACCESS<4813> 893 -45
決算発表延期中で警戒感からの処分売り優勢。

トリケミカル研究所<4369> 3060 -305
半導体関連株安の流れが波及。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2975.5 -159.5
半導体関連は19日全般軟調推移に。

フジクラ<5803> 5869 -329
半導体株安の流れが電線株にも波及。

ギフトHD<9279> 2875 -120
第1四半期減益決算マイナス視の動きが続く。

キオクシアHD<285a> 3030 -140
半導体株安で利食い売りの流れが強まる。

古河電気工業<5801> 5728 -233
フジクラ<5803>と同様に半導体株軟調な地合いに押される。

アドバンテスト<6857> 8283 -421
エヌビディア株安など米半導体株安で。

ディスコ<6146> 33750 -1860
主力の半導体関連は米関連株安に連れ安。

エムスリー<2413> 1786.0 -83.0
米グロース株安から戻り売りが優勢に。

アスクル<2678> 1606 -81
一転減益予想への下方修正を嫌気。

日本マイクロニクス<6871> 3995 -225
半導体関連株安で18日に急伸の反動。

JX金属<5016> 874
公開価格を小幅に上回る初値示現以降は上値追い。

アウンコンサル<2459> 320 +80
アリババとビジネスマッチング契約締結を引き続き材料視。

サトウ食品<2923> 7850 +1000
一部YouTubeで取り上げられているもよう。

ディーエムエス<9782> 2370 +400
配当方針変更に伴う大幅増配がインパクトに。

シスロケ<2480> 1494 +244
株主優待制度の新設を好材料視。

東ラヂエタ<7235> 987 +112
業績・配当予想の上方修正を発表。

アースインフィニティ<7692> 110 +5
スピード調整一巡感で押し目買い優勢。

安永<7271> 559 +61
買い気配から一段高も背景よくわからず。

わかもと製薬<4512> 319 +16
多焦点後房レンズの製造販売承認取得と発表。

WHDC<3823> 145 -24
過熱警戒感強い中で短期資金の利食い売り優勢。

インタートレード<3747> 572 -91
仕手相場も一旦終了か。

ペルセウス<4882> 884 +150
抗トランスフェリン受容体1抗体PPMX-T003の
第1相試験で治験総括報告書(CSR)が完成。

CINC<4378> 614 +12
発行済株式数の15.42%上限の自社株買いと買付け委託を発表。
19日15.10%取得。

学びエイド<184a> 400 -37
引き続き25年4月期業績予想の下方修正を嫌気。

DWTI<4576> 120 +5
フックス角膜内皮変性症治療剤「K-321」の
グローバル第3相臨床試験で被験者への投与が完了。

tripla<5136> 2341 +256
25年10月期業績予想を上方修正し18日ストップ高。
19日も買い優勢。

デジプラ<3691> 788 +35
暗号資産株主優待の提供を開始。

テラドローン<278a> 10300 +890
信用取引の規制解除で売買活性化に期待。


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