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ソフトバンクG、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆


ソフトバンクグループは、孫正義会長兼社長とトランプ次期大統領が米国に約1000億ドルを投資することを発表しました。この投資はAIなどの新技術を中心に10万人の雇用を創出すると見られています。株価もリバウンド基調を維持しており、特に11月13日の直近高値9842円が注目されそうです。一方、アドバンテスは25日移動平均線を突破し、11月下旬の高値水準を捉えてきています。特にボリンジャーバンドの+1突破により、+2σの9830円を目指す動きが見られ、場合によっては11月8日の最高値10005円突破を狙う買いが強まる可能性もあり、一目均衡表でも雲上限を超える動きが継続しています。

*08:40JST ソフトバンクG、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆ ソフトバンクG<9984>

トランプ次期大統領と孫正義会長兼社長は16日、ソフトバンクグループが向こう4年間で米国に少なくとも1000億ドル(約15兆4000億円)を投資すると共同発表したと報じられている。この投資によって人工知能(AI)など新興テクノロジーを中心に10万人分の雇用を創出できるようだ。株価は足もとでリバウンド基調を継続するなか、11月13日につけた直近戻り高値9842円が意識されそうだ。


アドバンテス<6857>

直近のリバウンドで25日線を突破し、前日には11月下旬の戻り高値水準を捉えてきた。ボリンジャーバンドの+1を突破しており、+2σ(9830円)が意識されやすい。同水準を捉えてくる局面においては、11月8日につけた最高値10005円突破を狙った買いが強まりそうである。なお、+3σは10260円辺りに位置している。一目均衡表では雲上限の上昇に沿った形でのリバウンドを継続。遅行スパンは11月高値を通過してきたことで、上方シグナル発生が近づく。



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