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日本ヒューム Research Memo(8):高付加価値製品の提供により、2023年3月期は増収の見通し


*14:38JST 日本ヒューム Research Memo(8):高付加価値製品の提供により、2023年3月期は増収の見通し ■今後の見通し

日本ヒューム<5262>の2023年3月期の連結業績は、売上高で前期比8.5%増の32,000百万円、営業利益で同10.3%増の1,600百万円、経常利益で同1.1%減の2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同15.7%減の1,800百万円を見込んでおり、期初に発表した予想からの変更はない。

基礎事業に関しては、民間の設備投資意欲が回復してきており、2023年3月期末に向けてもコンクリートパイルに対するニーズが堅調に推移することを見込んでいる。事業環境の堅調な推移も予想され、従来どおりの事業活動の着実な遂行、顧客のニーズの取り込みにより、業績拡大を目指す。加えて、摩擦杭といった新事業領域への参入によってトップラインを拡大することを計画しているほか、販売価格の適正化及び損益管理の徹底によって、収益性も高めていく。

下水道関連事業に関しては、政府が防災・減災・国土強靭化対策を進めるなかで、引き続き高付加価値製品に対するニーズが好調に推移することが想定される。高付加価値製品の販売も、売上の拡大と収益性の向上につなげていく。2023年3月期第3四半期においては、「EMC壁高欄」など道路事業関連製品の出荷も好調であった。また道路事業関連製品の納入実績が着実に積み上がっており、第4四半期に向けても業績に寄与するものと弊社は見ている。加えて、市場ニーズを捉えたタイムリーな商品開発に引き続き注力する方針だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 清水陽一郎)

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