ヒガシトゥエンティワン<9029>は7月30日、2022年3月期第1四半期(21年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.1%増の65.37億円、営業利益が同135.1%増の4.59億円、経常利益が同140.6%増の5.16億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同167.8%増の3.36億円となった。

物流業界においては、外出自粛や企業のテレワーク推奨等の巣ごもり需要による、ネット通販市場の拡大に伴う物流需要が拡大傾向にあるものの、世界的な新型コロナウイルス変異株の感染拡大により、依然として収束時期が見通せない状況にあり、今後の経営環境への影響が不透明な状況にある。このような状況のなかでも、中期経営計画2023達成に向けた業容拡大、経費削減への取組や業務効率上昇を推進した結果、売上高、利益ともに前年同期を上回った。

2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.4%増の260.00億円、営業利益が同21.4%増の12.41億円、経常利益が同0.9%増の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.8%増の8.18億円とする期初計画を据え置いている。


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情報提供元 : FISCO
記事名:「 ヒガシトゥエンティワン---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、業容拡大に加え経費削減や業務効率上昇を推進