前日に動いた銘柄 part2：ファナック、インフォコム、シルバーライフなど

銘柄名<コード>⇒27日終値⇒前日比

クラリオン<6796> 308 　-38
今期は想定外の大幅減益見通しに。

ニチイ学館<9792> 1131 　-128
前3月期業績予想を下方修正。

TOWA<6315> 1353 　-150
26日は半導体製造装置関連株高につれ高となったが。

BEENOS<3328> 1652 　-132
上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。

東北電力<9506> 1411 　-133
今期も経常減益の見通しとなっており。

アルプス電気<6770> 2428 　-210
今期の2ケタ減益見通しをマイナス視へ。

ファナック<6954> 23560 　-2425
今期大幅減益見通しにはネガティブサプライズも。

日立金属<5486> 1256 　-108
今期業績計画は市場予想を下回る。

日本海洋掘削<1606> 1909 　-242
減損損失計上などで前期業績を下方修正。

信越ポリマー<7970> 1041 　-87
好決算発表も市場コンセンサスには未達で。

SMK<6798> 388 　-26
26日後場に発表した決算を引き続き嫌気。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 331 　-25
本日決算発表控えて換金売り優勢か。

ヴィンクス<3784> 1619 　-121
決算発表後はじり安の展開続く。

日立建機<6305> 3985 　-280
今期の減益計画をネガティブ材料視。

イーレックス<9517> 870 　-25
リバウンド一巡感で戻り売り優勢に。

三井化学<4183> 3140 　-225
前期営業利益の下方修正には意外感も強く。

マネックスグループ<8698> 624 -46
決算好感で前日はストップ高水準まで上昇したが。

ソフトバンクグループ<9984> 8501 +333
TモバイルUSとスプリントの合併交渉進展とも伝わり。

小松製作所<6301> 3750 -9
順調な決算や増配発表などを評価。

任天堂<7974> 46170 +740
今期業績見通し想定比下振れも保守的との見方で。

プロパスト<3236>　312　+35
不動産売却のリリース受けて業績上振れ期待再燃。

DMP<3652>　7100　-100
AIプロセッサー新製品が期待材料だが75日線で上げ一服感も。

セプテーニHD<4293>　282　-71
18年9月期は2ケタ減益予想。

Jストリーム<4308>　596　+10
18年3月期の計画達成で業績面でも安心感。

インフォコム<4348>　2531　+208
19年3月期は営業利益11.5％増の見通し。

ハーモニック<6324>　5250　-190
ファナック<6954>急落でFA関連に売り波及。

ベストワンドット<6577>　11260　-3840
直近IPO銘柄で初値高騰後の反動安目立つ。

シライ電子<6658>　541　+80
「Nintendo Switch」好調続き任天堂<7974>関連物色。

トレイダーズ<8704>　123　+12
フィリピンが仮想通貨事業を認可方針との報道で思惑買い。

シルバーライフ<9262>　4495　+570
再び25日線上抜け。高齢化に沿ったビジネスに期待根強く。



＜FA＞