前日に動いた銘柄 part1：ヤーマン、ヤマトインター、ANAなど

銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比

大和冷機工業<6459> 1281 +92
O-157感染の広がりで業務用冷蔵庫などの需要増加思惑も。

イマジカロボ<6879> 893 +69
4KHDR対応ファイルベースをスカパーJSATに納入と。

ヤーマン<6630> 10440 +730
業績観測報道を好材料視する格好に。

ヤマトインター<8127> 482 +31
31日には想定以上の業績上方修正を発表している。

GSIクレオス<8101> 179 +9
カーボンナノチューブ関連としてのテーマ性はやす。

市光工業<7244> 769 +38
特に材料見当たらないが足元での下値の堅さ意識も。

パーク24<4666> 2810 +167
第3四半期減益決算発表もあく抜け感が優勢に。

エス・サイエンス<5721> 102 +3
100円レベルでの底堅さなども意識で打診買いか。

フージャース<3284> 1055 +53
海外展開への期待感などを反映か。

メガチップス<6875> 3780 +140
信用倍率0.4倍台、高値圏で買い戻しが優勢に。

クラウディア<3607> 707 -141
連日の急騰も週末要因から利食い売り進む。

THEグローバル社<3271> 851 -71
上値の重さを意識した手じまい売りなど需給要因か。

KLab<3656> 1778 -150
「シャニライ」配信開始後は出尽くし感優勢の展開で。

ジーンズメイト<7448> 663 -26
高水準の信用買い残など需給面重しにも。

北の達人<2930> 1138 -27
好ファンダメンタルズ見直しで31日は上昇したが。

日本冶金工業<5480> 227 -8
ニッケル関連として連日で強い動きとなった反動も。

黒崎播磨<5352> 545 -1
目先の上値到達感から利食い売り優勢に。

協栄産業<6973> 268 -8
25日線レベルでは戻り売り圧力も強まる。

JPHD<2749> 319 -6
株主優待再開などで先週は強い動きだったが。

リログループ<8876> 2412 -87
いちよし証券では投資判断を格下げへ。

ルック<8029> 385 -15
週末要因から短期資金の手じまい売りが強まるか。

フジクラ<5803> 872 -22
みずほ証券では目標株価を引き下げ。

津田駒工業<6217> 195 -5
31日に一時200円乗せで目先の達成感も。

ANA<9202> 419.7 +11.9
リキャップCBを発行、短期的に自社株買いによる需給改善期待。

メドレックス<4586>　788 +56
痙性麻痺治療貼付剤の第I相追加試験を開始。

アクリーティブ<8423>　466 +45
給与前払いソリューション提供開始と発表。

フルキャストHD<4848>　1980 -67
連日の年初来高値更新も、利食い優勢に。

リーダー電子<6867>　411 -35
直近急騰の反動で。

三菱重工業<7011> 418.2 -2.7
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。



＜HT＞