後場に注目すべき3つのポイント~朝方にプラス圏浮上後はじり高基調に
18日の後場の取引で注目すべきポイントは、日経平均が続伸し、朝方にプラス圏に浮上した後、じり高基調を維持していることです。また、ドル・円は軟調で、ドル買いが一服している状況です。さらに、値上り寄与のトップ銘柄にはファーストリテリングが上位に位置し、任天堂も続いています。 日経平均は米国株市場の下落による影響で反落して始まりましたが、その後は買い優勢に戻り、38500円付近を越える上昇基調が続いています。この動きは、日銀が追加の利上げを急がない姿勢を示したことや、円安基調が輸出株を支えていることに起因しています。 半導体関連株や主要銘柄が堅調に推移する中、一部の海運株や銀行株が軟調です。他方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極める観点から、後場の積極的な買いは限定的と見られています。
・日経平均は続伸、朝方にプラス圏浮上後はじり高基調に
・ドル・円は軟調、ドル買い一服
・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は任天堂<7974>
■日経平均は続伸、朝方にプラス圏浮上後はじり高基調に
日経平均は続伸。255.06円高の38791.80円(出来高概算7億6088万株)で前場の取引を終えている。
前日17日の米国株式市場は反落。ダウ平均は299.29ドル安の42215.80ドル、ナスダックは180.12ポイント安の19521.09で取引を終了した。中東情勢の悪化懸念が再燃。中盤にかけて、トランプ大統領が国家安全保障チームとの会合を開催すると報じられると、イスラエル、イラン戦への軍の関与の可能性などが警戒されて原油高などに連れ売りに拍車がかかった。終盤にかけても中東緊迫化を警戒する売りが続き下げ幅を拡大した。
米株式市場の動向を横目に、18日の日経平均は172.58円安の38364.16円と3日ぶり反落して取引を開始した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの続伸で700円を超す上げとなったことから、利益確定売りも出やすかった。ただ、朝方の売り一巡後は買い手優位の状況が続き、指数は早々にプラス圏に浮上、その後もじりじりと上げ幅を広げて高値で前場の取引を終了。外為市場で円安基調が続く中、東京市場の輸出株などの支えとなったほか、海外市場で米長期金利が低下したことも安心感となった。
個別では、アドバンテ<6857>やレーザーテック<6920>、東エレク<8035>などの一部の半導体関連株が堅調に推移。また、ファーストリテ<9983>、ソニーグループ<6758>、日立<6501>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、キーエンス<6861>、トヨタ自動車<7203>、サンリオ<8136>、東京電力HD<9501>などが上昇した。そのほか、高水準の自社株買い実施を発表した日清オイリオグループ<2602>が急騰、アステリア<3853>、アドバンスクリエイト<8798>、YTL<1773>などが値上がり率上位となった。
一方、日本郵船<9101>や川崎汽船<9107>などの海運株のほか、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの銀行株が軟調に推移した。ディスコ<6146>、フジクラ<5803>、ソフトバンクグループ<9984>、三菱重工業<7011>、IHI<7013>、日本製鉄<5401>などが軟調に推移した。ほか、ミガロホールディングス<5535>、阿波銀行<8388>、ジェイ・エス・ビー<3480>などが値下がり率上位となった。
業種別では、その他製品、パルプ・紙、証券・商品先物取引業が上昇した一方で、鉄鋼、海運業、銀行業が下落した。
後場の日経平均は上げ幅を広げる展開が続くか。日銀が追加利上げを急がないとの見方を示したことも買い安心感につながっている。また、直近上値抵抗帯として意識されていた38500円付近を上抜けたこともポジティブに捉えられる可能性もあろう。ただ、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されている。これらの内容を確認したいとして後場は積極的に買い進む動きが限定的となる可能性もありそうだ。
■ドル・円は軟調、ドル買い一服
18日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、145円44銭から144円09銭まで値を下げた。中東情勢の不安定化による有事のドル買いは一服し、値を下げる展開に。ユーロ・ドルは1.15ドル付近に再浮上、ユーロ・円も167円付近に一時上昇した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円09銭から145円44銭、ユーロ・円は166円76銭から167円05銭、ユーロ・ドルは1.1475ドルから1.1500ドル。
■後場のチェック銘柄
・インフォメティス<281a>、enish<3667>など、8銘柄がストップ高
※一時ストップ高(気配値)を含みます
・値上り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は任天堂<7974>
■経済指標・要人発言
【経済指標】
・米・5月小売売上高:前月比-0.9%(予想―0.6%、4月:-0.1%←+0.1%)
・米・6月ニューヨーク連銀サービス業活動:-13.2(5月:-16.2)
・米・5月輸入物価指数:前月比0%(予想―0.2%、4月:+0.1%)
・米・5月輸出物価指数:前月比-0.9%(予想―0.2%、4月:+0.1%)
【要人発言】
・カーニー加首相
「第三国を経由した鉄鋼流入のリスクを検証」
「トランプ米大統領から51番目の州については言及されていない」
「鉄鋼のダンピングから自国産業を守るためのセーフガードを積極的に検討」
<国内>
・特になし
<海外>
・15:00 英・5月消費者物価指数(予想:前年比+3.3%、4月:+3.5%)
<CS>
米大統領報道官を解任 経歴詐称疑惑、トランプ政権に打撃 米報道
エクソーラとゲームエイト、ゲーム攻略ガイドを販売窓口に変えて、プレイヤーとパブリッシャーを世界市場につなぐ
&TEAM「皆さんにマークしていきます」過去最多公演数ツアー開幕、新たな構成でファン魅了
ビザ・ダイレクト、ステーブルコインを活用した送金サービスを開始、試験運用から本番運用へ移行
岸明日香の写真集『Trajectory ~ ANOTHER EDITION ~』発売!15周年の魅力が詰まった新カット満載の一冊
【欧州リーグ】「何の成果も得られなかった」途中出場した久保建英のポジション変更に現地紙指摘
七瀬つむぎ初の写真集『つむぎ』表紙解禁!ゴスロリや着物、ショートヘア姿など多彩な魅力を収録
【獣医師執筆】犬の膀胱炎|原因や症状から治療法まで解説
イー・エー・グランで秋の恵みを堪能する店舗限定ドリンクが登場
アウトカム・エコノミーの実践―ヴァーテージ、新たな調査結果を発表
AIで写真加工できるツール10選!無料範囲と使い方も解説
おすすめPCをご紹介!注目の新製品・キャンペーン情報まとめ【2026秋】
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
「VIVANT」前半で衝撃事実が判明…X動揺「最悪すぎ」「完全に予想外」「ちょっと待って」
Perfumeかしゆか、トレードマークのぱっつん前髪からイメチェンに反響「おでこ!可愛い~」
【解説】日本ハムが日本Sに進出するには5勝が必要 今季から変わったルールとは
「学校の先生」24歳グラドル、ビキニ姿で前かがみ 美バスト強調ショットに「ワーオッ」歓声
「収入少なく」 我が家・杉山さん、ウインナー万引きで書類送検
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
女性人気ユーチューバーのXに、家族一同名義で「永眠致しました」と報告文掲載 最近心配の声も
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
ガーシー、錦織圭の元モデル妻の暴露にネット騒然「なんで結婚したんだろ?」
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
「まさか近所の方が…」 ノーベル賞に硤合さん、埼玉で喜びの声
大沢あかね「マジで芸能界から嫌われてる」芸人を実名告白「女性タレントの中では1位」
生成AIとは?仕組みや種類をはじめての人向けに解説
おすすめPCをご紹介!注目の新製品・キャンペーン情報まとめ【2026秋】
【2026年最新】パソコンの高騰はなぜ起きた?原因・今後の予測・安く買う方法を解説
大村知事「来てほしくなかった」 食事への不満投稿のタイ代表に

後場に注目すべき3つのポイント~38500円台を上値抵抗帯として意識
後場に注目すべき3つのポイント~米株下落で売り優勢も下げ渋る展開に
後場に注目すべき3つのポイント~防衛関連買われるも指数の小動きは継続
後場に注目すべき3つのポイント~4万円台に復帰
後場に注目すべき3つのポイント~売り優勢の展開で朝方に下げ幅広げる
後場に注目すべき3つのポイント~円安推移などを材料に一時37000円台に迫る
後場に注目すべき3つのポイント~戻り高値更新も上値重い展開続く
後場に注目すべき3つのポイント~買い先行も上値の重い展開
後場に注目すべき3つのポイント~トランプ関税で売り優勢の展開
後場に注目すべき3つのポイント~戻り待ちの売りや円高進行が重石に