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米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、3連休控え調整も


米国株市場は、S&P500先物とナスダック100先物が小幅に高く推移しており、買いが先行する可能性があるものの、調整が予想されます。22日の市場では、主要3指数がまちまちの動きとなり、特にトランプ政権の大型減税政策による財政悪化への警戒感から、買いが抑制されました。また、PMIが製造業、サービス業ともに強い結果を示し、景気減速懸念が和らぐ一方で、新規失業保険申請件数の改善も見られました。それでも、長期金利安定への期待やドル安進行により、株式への売り圧力が残る可能性があります。さらに、今晩の新築住宅販売件数が予想される縮小や、連休中の売りの動きが市場心理を冷やし、相場に影響を与える可能性があります。

*11:59JST 米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、3連休控え調整も (12時30分現在)

S&P500先物      5,863.50(+6.75)
ナスダック100先物  21,182.50(+4.25)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は61ドル高、米金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


22日の主要3指数はまちまち。前日終値付近でもみ合う展開でナスダックは小反発、S&Pは小幅続落、ダウは1ドル安の41859ドルとほぼ変わらず。この日発表されたPMIは製造業が予想外に強く、サービス業とともに前回を上回った。また、上昇傾向が続く新規失業保険申請件数も前週は改善し、景気減速懸念は後退。長期金利の落ち着きでハイテクの一部は買い戻されたが、トランプ政権の大型減税で財政悪化が不安視されたため買いは抑制された。


本日は戻りの鈍い値動値動きか。トランプ政権の大型減税法案をめぐり、財政悪化への警戒が続く。金利高(債券安)・ドル安が進めば、株式もそれに追随して売りが出やすい。前日の中古住宅販売件数に続き、今晩の新築住宅販売件数は収縮が予想され、景気減速をにらみディフェンシブを除き積極的な買いは入りづらいだろう。減税による景気回復効果も期待されるものの、市場心理の改善は見込めず沈滞ムードが広がれば相場に反映しよう。3連休に向けた売りも想定される。


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