大阪金見通し:上昇か、ドル相場下落など反映へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7630円(前日日中取引終値↑23円)

・想定レンジ:上限7680円-下限7600円
5日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落しており、ドルの代替投資先とされる金が買われやすくなっている。また、英イングランド銀行(中央銀行)が通常の2倍の0.5%の利上げを決めたことから、主要中央銀行の積極的な金融引き締めで世界景気が減速するとの見方が強まり、安全資産とされる金に資金が向かいやすい。こうした動きや心理を映しナイトセッションで金先物は上昇しており、今日の金先物はこの動きを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。
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