大阪金見通し:上昇か、地政学リスクの高まりや円安・ドル高を反映へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7517円(前日日中取引終値↑90円)

・想定レンジ:上限7560円-下限7460円
3日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。ペロシ米下院議長の台湾訪問を受け地政学リスクが高まっており、安全資産とされる金が買われやすくなっている。また、外為市場で一時1ドル=133円10銭台と昨日15時頃に比べ2円50銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が強まっている。こうした動きや心理を映しナイトセッションで金先物は上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ買いが優勢の展開となりそうだ。
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