大阪金見通し:上昇か、強弱材料交錯し方向感の定まりにくい展開へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7539円(前日日中取引終値↑6円)

・想定レンジ:上限7580円-下限7500円
29日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から、金が買われやすくなっている。一方、外為市場で1ドル=134円20銭台と昨日15時頃に比べ1円10銭ほど円高・ドル安に振れていることから、円建てで取引される金先物の割高感が意識されやすい。こうした強弱材料が交錯し、今日の金先物はやや買いが優勢ながら方向感の定まりにくい展開となりそうだ。
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