大阪金概況:上昇、米長期金利低下や円安・ドル高を反映

大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7577円(前日日中取引終値↑89円)

・推移レンジ:高値7578円-安値7536円
22日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇した。昨日の海外市場で米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から金が買われやすくなり、金先物は買いが先行した。また、外為市場で午後の時間帯に一時1ドル=137円90銭台と朝方に比べ90銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識された。こうした動きや心理を映し、今日の金先物は買いが優勢の展開となった。
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