大阪金概況:下落、日経平均堅調で安全資産需要がやや萎む

大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7587円(前日日中取引終値↓62円)

・推移レンジ:高値7635円-安値7586円
15日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落した。昨日の海外市場で米長期金利が強含みの動きとなり、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方から金は売られやすい地合いとなり、金先物は売りが先行した。今日は米長期金利の上昇は一服となったものの、東京株式市場で午前の中頃以降に日経平均が底堅い動きとなったことから、安全資産とされる金の需要がやや萎むとの見方が広がり、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りが優勢の展開となった。
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