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NY株式:NYダウ338ドル高、政学的リスク低下で投資家心理改善


米国株式市場は続伸。ダウ平均は338.30ドル高の35294.19ドル、ナスダックは264.74ポイント高の14619.64で取引を終了した。ロシアとウクライナの停戦交渉でかなりの進展が報じられ、停戦期待に寄り付き後、上昇。雇用や住宅価格関連指標が予想を上回ったほか、企業の合併、買収の報道が投資家心理の改善に繋がった。長期金利の低下でハイテク株も続伸し、相場を後押しし、終日堅調に推移した。セクタ—別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、エネルギーが下落。

バイオのモデルナ(MRNA)は、食品医薬品局(FDA)が50歳以上対象に同社製追加ブースター(4回目)接種を承認したとの報道を好感し上昇。配車サービスのウーバーテクノロジー(UBER)はNY市に続き、サンフランシスコ市のタクシー会社とも同社アプリ登録で合意に近いとの報道で、上昇した。また、ホスピスによる在宅看護サービスやリハビリ施設などの看護サービスを手掛けるヘルスケアサービスのLHCグループ(LHCG)は、管理医療会社のユナイテッドヘルスグループ(UNH)が同社買収を発表し、大幅高。ユナイテッドヘルスは下落した。株式取引プラットフォームを運営するロビンフッド(HOOD)は取引時間の延長を発表し、新規顧客や取引量拡大期待に上昇。航空会社のユナイテッド(UAL)、アメリカン(AAL)、デルタ(DAL)はウクライナ停戦期待に上昇した。一方で、防衛関連のロッキード・マーチン(LMT)やレイセオン・テクノロジ—ズ(RTX)はロシア、ウクライナ停戦の思惑で下落。

ヨガアパレル小売りのルルレモン(LULU)は取引終了後に決算を発表。強い見通しや取締役会が10億ドル規模の自社株買い計画を承認し、時間外取引で上昇した。半導体メーカーのマイクロン(MU)も決算内容が予想を上回り、時間外取引で上昇している。

Horiko Capital Management LLC

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