17日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円08銭まで上昇後、109円87銭まで反落して、引けた。米長期金利の上昇に伴うドル買いが強まったが、米8月ミシガン大消費者信頼感指数が前月から改善も予想に達せず、伸び悩んだ。



ユーロ・ドルは1.1789ドルまで上昇後、1.1725ドルまで下落して引けた。欧州中央銀行(ECB)のインフレ見通しに伴う金利先高感に一時ユーロ買いが強まった。



ユーロ・円は129円67銭まで上昇後、128円91銭まで下落。



ポンド・ドルは1.3807ドルから1.3736ドルまで下落した。英国の8月小売売上高は予想外に4カ月連続のマイナスに落ち込み景気回復への警戒感にポンド売りが加速。



ドル・スイスは0.9273フランから0.9324 フランまで上昇した。



[経済指標]・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:71.0(予想:72.0、8月:70.3)・米・9月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.7%(8月:4.6%)・米・9月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.9%(8月:2.9%) <KY>

情報提供元 : FISCO
記事名:「 9月17日のNY為替概況