NY外為市場では米国の金利先高感の後退にドル売りにさらに拍車がかかった。米10年債利回りは1.28%から1.25%まで低下。ドル指数は91.87まで下落しほぼ1カ月ぶり安値を更新した。

ドル・円は109円90銭から109円50銭まで下落し20日来の安値を更新。100日移動平均水準の109円59銭を下回った。雲の下限109円30銭や、重要な節目となる200日移動平均水準の107円11銭を目指す展開も考えられる。

ユーロ・ドルは1.1870ドルから1.1890ドルまで上昇し6日来の高値を更新。
ポンド・ドルは1.3951ドルから1.3982ドルまで上昇し1カ月ぶり高値を更新した。

ダウ平均株価は172ドル高で推移した。

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情報提供元 : FISCO
記事名:「 NY外為:ドル・円100DMA割り込む