13日午前の東京市場でドル・円は、103円70銭近辺で推移。米国の政治不安は払しょくされていないことから、リスク選好的な取引は縮小している。ドル・円は前日安値の103円72銭を下回っており、上値の重さが意識される状況となっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円67銭から103円85銭で推移。ユーロ・円は126円59銭から126円76銭で推移、ユーロ・ドルは1.2202ドルから1.2214ドル。

・NY原油先物(時間外取引):高値53.41ドル 安値53.26ドル 直近53.38ドル

【売買要因】
・新型コロナウイルスの変異種の感染拡大
・英国と欧州連合(EU)による自由貿易協定の暫定発効
・米国分断懸念、社会不安

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円弱含み、米国の政治不安を嫌気