米財務省は380億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは1.164%とテイルは‐0.8ベーシスポイント。応札倍率は2.47倍で、過去6回入札平均の2.41倍を上回り需要は強かった。外国中銀を含む間接入札落札比率は62.25%と過去6回入札平均の61.2%を上回った。

好調な結果を受けて米国債相場は伸び悩んだ。10年債利回りは1.172%から1.16%まで低下。ドル・円は104円33銭の高値から104円01銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.2137ドルの安値から1.2178ドルまで上昇した。


<KY>

情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:ドル・円高値から反落、好調な米10年債入札後、利回り伸び悩む