マザーズ先物見通し:反発、解散風が強まり政策期待高まる本日のマザーズ先物は反発が予想される。14日の米国市場はダウ平均は327.69ドル高の27993.33ドル、ナスダックは203.11ポイント高の11056.65ポイントとなった。英国の製薬会社アストラゼネカが一時中断していた新型コロナウイルスのワクチン最終治験を再開したことが好感され、上昇して寄り付いた。先週大きく売られた主要ハイテク株にも買い戻しが広がり、終日堅調推移となった。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは反発。本日のマザーズ先物は米国市場でナスダックが反発したことや、堅調に推移したナイトセッションの流れを引き継ぎ反発でのスタートが予想される。国内では、自民総裁選を受けて衆院解散の機運が高まっていることから、選挙対策への政策期待が高まり個人投資家のセンチメントの改善が期待される。また、昨日に経団連の中西会長が自民党の総裁選を受けて「デジタル化をはじめとした大胆な成長戦略を強力に実行することを期待」などと述べたことで、時価総額上位のフリー<4478>やAI inside<4488>など電子化、在宅ワーク関連銘柄に思惑が向かうことが予想される。
本日の上値のメドは1104.0pt、下値のメドは1055.0ptとする <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:反発、解散風が強まり政策期待高まる(訂正)