11日の東京市場でドル・円は小じっかり。朝方からドル買いの流れが強まり、105円92銭から上昇基調に。前日海外高値の106円20銭を意識した売りに押されたものの、下値は堅く、アジア株高を好感した円売りで夕方にかけて106円24銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は124円34銭から124円74銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1757ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円106円10-20銭、ユーロ・円124円60-70銭
・日経平均株価:始値22,505.51円、高値22,760.87円、安値22,497.07円、終値22,750.24円(前日比420.30円高)

【要人発言】
・ラムスデン英中銀副総裁
「景気減速で市場が動揺すれば量的緩和の加速と強化に動く方針」

【経済指標】
・日・6月経常収支:+1675億円(予想:+1328億円、5月:+1兆1768億円)
・日・7月景気ウォッチャー調査・現状判断:41.1(予想:40.0、6月:38.8)
・英・4-6月ILO失業率:3.9%(予想:4.2%、3-5月:3.9%)


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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は小じっかり、ドル売りを修正