7日のニューヨーク外為市場でドル・円は105円55銭まで下落後、106円05銭まで上昇して引けた。米政権と民主党指導部による新型コロナウイルス追加経済対策法案交渉が行き詰まったためドルが一時弱含んだものの予想を上回った米国7月雇用統計を受け見通しが改善、債券利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。


ユーロ・ドルは1.1846ドルから1.1755ドルまで下落して引けた。


ユーロ・円は125円09銭から124円46銭まで下落した。


ポンド・ドルは1.3110ドルまで上昇後、1.3010ドルまで下落した。


ドル・スイスは0.9112フランから0.9158フランまで上昇した。
 
 


  [経済指標]・米・7月失業率:10.2%(予想:10.6%、6月:11.1%)・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+176.3万人(予想:+148.0万人、6月:+479.1万人←+480.0万人)・米・7月民間部門雇用者数:前月比+146.2万人(予想+120万人、6月473.7万人←476.7万人)・米・7月平均時給:前年比+4.8%(予想:+4.2%、6月:+4.9%←+5.0%)・米・7月不完全雇用率(U6):16.5%(6月18%)・米・7月労働参加率:61.4%(予想61.8%、6月61.5%)・米・6月卸売在庫改定値:前月比-1.4%(予想:-2.0%、速報値:-2.0%) <KY>

情報提供元:FISCO
記事名:「8月7日のNY為替概況