NY外為市場では米中対立の深刻化懸念にリスク回避の動きが優勢となった。米国株式相場も下げ幅を拡大。トランプ大統領が中国のアプリTikTokと微信との取引を禁止する大統領令を発令したほか、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官に対し制裁を検討すると報じられるなど、米国政府は対中政策を強化している。ダウ平均株価は100ドル近く下げた。米10年債利回りは0.57%まで上昇後は0.56%で推移。

ドル・円は105円91銭、124円80銭前後で伸び悩んだ。


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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:リスクオフ、米中対立深刻化を警戒、ダウ下げ幅拡大