東証業種別ランキング：全33業種が上昇、空運業が上昇率トップ

全33業種が上昇、空運業が上昇率トップ。緊急事態宣言解除をうけ旅客回復への期待から、JAL<9201>やANA<9202>が急伸し指数を押し上げた。同2位は海運業となり、輸送用機器、不動産業、陸運業、鉄鋼、繊維業などがつづいた。


1. 空運業 ／　203.09　／　6.77
2. 海運業 ／　205.95　／　4.03
3. 輸送用機器 ／　2,355.79　／　3.81
4. 不動産業 ／　1,249.37　／　3.61
5. 陸運業 ／　2,091.97　／　3.50
6. 鉄鋼 ／　257.47　／　3.11
7. 繊維業 ／　512.　／　2.89
8. ガラス・土石製品 ／　900.86　／　2.78
9. 化学工業 ／　1,899.9　／　2.65
10. その他金融業 ／　558.62　／　2.64
11. 金属製品 ／　960.79　／　2.58
12. 建設業 ／　1,016.11　／　2.51
13. 精密機器 ／　7,766.49　／　2.45
14. 機械 ／　1,681.27　／　2.31
15. 銀行業 ／　114.24　／　2.29
16. 食料品 ／　1,601.81　／　2.23
17. 証券業 ／　286.38　／　2.15
18. 保険業 ／　793.33　／　2.04
19. 石油・石炭製品 ／　910.39　／　1.96
20. 倉庫・運輸関連業 ／　1,482.55　／　1.92
21. 非鉄金属 ／　752.09　／　1.89
22. 電気機器 ／　2,367.84　／　1.88
23. 医薬品 ／　3,339.61　／　1.87
24. ゴム製品 ／　2,452.5　／　1.83
25. 小売業 ／　1,195.84　／　1.77
26. 卸売業 ／　1,345.59　／　1.65
27. 水産・農林業 ／　464.85　／　1.44
28. パルプ・紙 ／　474.17　／　1.37
29. 電力・ガス業 ／　382.84　／　1.22
30. 鉱業 ／　218.86　／　1.20
31. その他製品 ／　2,866.9　／　1.18
32. サービス業 ／　2,149.76　／　1.12
33. 情報・通信業 ／　3,890.78　／　1.12




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