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金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか サンワード証券の陳氏


サンワード証券の陳氏によれば、金価格は連続で最高値を更新しており、市場は調整の可能性を迎えている。特にNY金はトランプ政権の高関税政策によりインフレと景気減速の懸念が高まり、3100ドルを超えた。金の強気相場は1986年以来の四半期連続で続いており、市場の不安定さから安全資産としての需要が増加している。一方、トランプ大統領の関税政策の詳細発表により、利益確定売りが増える可能性がある。ただし、トランプの発言による不透明性から、押し目買いが続く見通しである。予想レンジとしてNY金は3000~3300ドル、OSE金は1万4700~1万5500円が示されている。

*17:51JST 金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか サンワード証券の陳氏 皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金は連日の最高値更新で、調整場面を迎えるか』と述べています。

続いて、『先週のNY金(6月)は、トランプ政権の高関税政策がインフレと景気減速を招くとの警戒感が高まり、内外で最高値を更新した。NY金は初の3100ドルに上昇した。中心限月の清算値ベースでは、4週連続のプラスとなった。OSE金はNY金高に加え、為替の円高が一服したこともあって1万5000円の大台を示現した』と伝えています。

次に、『週明け31日は、米高関税政策が景気や物価動向にもたらす不確実性が引き続き警戒されて続伸。前週末比36.00ドル高の1オンス=3150.30ドル。中心限月の清算値ベースで最高値を3営業日連続で塗り替えた。四半期ベースでは1986年以来の強気相場となる』と伝えています。

また、『トランプ大統領は30日夜、4月2日に発表を予定している相互関税について、全世界が対象になり得るとの考えを表明。米国の高関税賦課によりリセッション(景気後退)やインフレの再上昇を招く可能性が高まるとの先行き不透明感が強まる中、安全資産としての金買いが加速した。金ETF(スパイダー・ゴールド)も933.38トンと年初来最大保有量を更新した。株式市場が不安定となる中、金現物投資が復活している』と見解を述べています。

そして、『ベッセント財務長官は31日、FOXニュースの番組の中で相互関税の詳細について、日本時間の4月3日午前5時にトランプ大統領が発表すると明らかにした』とし、『当初より緩やかな内容となれば、買われ過ぎ感が強まっている中で、利益確定売りが膨らむ可能性がある。ただ、トランプ大統領の二転三転する発言や不透明感を背景に、押し目は買われやすい展開が続くだろう』と考察しています。NY金(6月)予想レンジは、『3000~3300ドル』と想定しています。

一方、『OSE金は節目の1万5000円を達成したものの、押し目買いに地合いは強く、値固め局面が続きそうだ』と考察、予想レンジは、『1万4700~1万5500円』と想定しています。


参考にしてみてくださいね。


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