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メキシコペソ円は、底堅く推移しそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、メキシコペソ円について、『今週のメキシコペソ円は、底堅く推移しそうだ』と述べています。

続けて、『週明け9日に発表された2021年7月消費者物価指数(INPC)は前年同期比で5.81%上昇した。前月から0.59%加速した。エネルギー価格がインフレを引っ張った。全体として上昇率は落ち着きつつあるものの、いまだ中銀の今年のインフレ目標である3%を大きく上回っている。コアインフレ指数の上昇率は12カ月間で4.66%(前月比0.48%)。なお、メキシコ中銀のインフレ目標レンジは2.0%~4.0%』と伝えています。

また、『インフレの加速を背景に、今週12日のメキシコ中銀会合では、政策金利の引き上げ(4.25%→4.50%)が予想されている。先週末6日に発表された7月米雇用統計が予想以上に良好だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)がテーパリング(購入資産の縮小)や利上げについて、想定よりも早く開始するとの見方もメキシコ中銀の利上げ要因であろう』とし、『ただ、利上げを実施しても、インフレ懸念が根強いことから、今後も追加利上げを実施しなければ、実質金利の低下を招いてしまう』と分析しています。

陳さんは、『主要産業の自動車生産が半導体不足から停滞していることは、メキシコ経済の足かせになろう。メキシコ自動車工業会(AMIA)のクエバス会長は9日、新型コロナウイルスの感染第3波と半導体チップ不足の影響で、今年の自動車の生産と輸出は2020年並みにとどまるとの見通しを示した』と述べています。

こうしたことから、メキシコペソ円の今週のレンジについて、『5.40円~5.60円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月11日付「メキシコペソ円今週の予想(8月10日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜


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