株価大幅上昇のそーせいに順張りのコール買いが目立つ（14日10:07時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つそーせいグループ<4565>コール54回 2月 1,400円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つダブル・スコープ<6619>コール37回 2月 1,700円を逆張り、東京エレクトロン<8035>コール221回 2月 22,500円を逆張り、トリケミカル研究所<4369>コール8回 1月 5,300円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては韓国200種株価指数プット237回 8月 230ウォン、韓国200種株価指数プット239回 4月 250ウォン、韓国200種株価指数プット238回 6月 240ウォン、任天堂<7974>コール321回 2月 47,000円、ダイフク<6383>コール24回 4月 7,000円などが見られる。

上昇率上位はWTI原油先物リンク債_2019年3月限コール3回 2月 70米ドル（+62.5%）、WTI原油先物リンク債_2019年3月限コール4回 2月 75米ドル（+50.0%）、楽天<4755>プット117回 1月 650円（+44.4%）、WTI原油先物リンク債_2019年3月限コール2回 2月 65米ドル（+42.9%）、武田薬品工業<4502>コール169回 2月 5,300円（+40.0%）などとなっている。

（eワラント証券投資情報室）




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