配当落ち埋めどころか実質でもマイナス、その背景とは?
日経平均;27893.92;-358.50TOPIX;1960.86;-30.80
[後場の投資戦略]
前日、ロシアとウクライナの停戦協議で大きな進展があった。ロシア軍は首都キエフと北部チェルニヒフ周辺での軍事作戦を縮小すると発表したほか、ウクライナの欧州連合(EU)への加盟も反対しない姿勢を示したという。これを受け、前日、ロシアと地域的にも経済的にも結び付きの強い欧州の株式市場は大幅に上昇。米国市場も主要株価指数は揃って上昇した。
しかし、そもそも、撤退を発表した地域はそもそもロシア軍がかなり苦戦し、近いうちに撤退が予想されていた地域だ。ロシア交渉官も、「軍事作戦の縮小は停戦を意味するものではない」ともくぎを刺している。米国側も「ロシアが言うことと行うことは別であり、行動を注視する」と慎重な発言をし、「実際に(ロシアが)真剣になっている兆しは見られていない」とも指摘したという。
前日の米株市場では気になった動きもあった。主要株価指数は、ウクライナ情勢を巡る懸念後退で寄り付きは高く始まったものの、すぐに失速し、序盤は低調な動きが長い時間見られた。もともと、欧州ほどにはロシアリスクが大きくないため、相場への影響も限られた、もしくは、最近のロシア軍の動きからある程度織り込み済みだったという見方もできるが、既にロシア軍のウクライナ侵攻前の水準以上に大きく回復した直近の急速リバウンドにより、買い戻しの余地が乏しくなってきたとも言えそうだ。
また、話題にもなったが、米債券市場で10年債利回りが2年債利回りを下回る「逆イールド」が、一時2019年来で初めて発生したことも投資家心理を悪化させ、相場の上値を抑えたといえよう。一方、景気後退入りのサインとして他に有力とされる10年債利回りと3カ月物財務省短期証券(Tビル)の利回り格差はまだプラス圏を維持していることもあり、市場の見方は分かれている様子。また、仮に逆イールドの発生から景気後退入りに繋がるとしても、実際の発生までには1-2年程の時間差があると考えられているのが一般的な見方。そのため、目先の相場への影響はまだ限定的と予想される。
しかし、過去のほとんどの景気後退局面では、その前に2年債と10年債利回り格差の逆イールドが発生しているため、少なくとも今回の一件は投資家心理をかなり悪化させそうだ。相場全体としてリバウンド一服感が見られはじめ、月末にかけての年金基金のリバランス(資産配分の再調整)目的の買いなど需給面での下支えも間もなく消失しようというタイミングで、こうした懸念要素が出てきたことには留意しておきたい。
そのほか、前日はウクライナ情勢を巡るヘッドラインであまり話題にならなかったが、もう一つ注目すべきは、米住宅価格指標の結果だ。前日に発表された1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+19.1%と、12月分(+18.58%)および予想
(+18.6%)を大幅に上回り、12月分から再び上向きとなっていたモメンタムを更に加速させた。また、米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した1月FHFA住宅価格指数は前月比+1.6%と、こちらの伸びも12月分(+1.3%)及び予想(+1.2%)を大きく上振れた。
家賃などから成る、米消費者物価指数(CPI)の構成項目である住居費などもV字基調の強い伸びが続いており、一度上がったら下がりにくい下方硬直性を持つ分野でインフレ高進が続いていることは懸念すべき事項だ。この先の連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5ptの大幅利上げを正当化する一つの材料になり得よう。市場はすでに5月、6月会合での0.5ptの利上げをそれぞれ7割ほど織り込んでいるが、完全には織り込めていないため、注意すべき点といえる。
また、一昨日の当欄で述べた、BofA(バンク・オブ・アメリカ)証券を中心とした海外勢による先物の買い越し傾向が先週末までの間に一巡してきたという点も、改めて懸念要素として浮かび上がってきた。28日の先物手口では、日中立会のTOPIX先物において、一足先に売り越しに転じはじめていたGS(ゴールドマン・サックス)証券と並び、BofA証券も1000枚超の売り越しに転じていた。そして、昨日29日は両者が共にTOPIX先物で4700枚前後の大幅な売り越しを見せた。長らく大幅な買い越しを見せていたBofA証券をはじめ、海外勢が明確に売り越しの動きを見せてきたことは基調の転換を示唆するという意味で注目すべき点だろう。
実際、今日の日経平均は前引けの時点で28000円割れ、配当落ち分を除いた実質ベースでもマイナスとなっている。ウクライナ情勢の進展を受けた欧米株高を受けて、本日の東京市場は早々に配当落ち分を埋めてくるだろうという強気の予想も多かっただけに、この弱さは気掛かりといえよう。そして、こうした背景には、上述した、これまでの急速リバウンドをけん引してきた海外勢の買い戻し余力が既に乏しくなってきているという点が大きいのではないだろうか。
後場の日経平均も軟調が続くと予想する。香港ハンセン指数などアジア市況は堅調な一方、時間外取引の米株価指数先物はやや軟調に推移。また、これまで日経平均の上昇をけん引してきた要因との解説も多くなされる円安・ドル高も、足元では1ドル=121円台と上昇一服感が鮮明になってきている。海外勢の買い戻し余地の縮小と、円安・ドル高の一服を背景に、日経平均の28000円回復のハードルは高まったと言えそうだ。
(仲村幸浩)
<AK>
元NHK31歳アナ、ライン浮き出るニット3連発「くっそエロい」「大人なお姉さん」コメ欄悩殺
【巨人】高梨雄平が阪神・前川右京の背中に死球、虎党大ブーイング 藤川監督も身を乗り出す
和田アキ子、担当医に夢遊病を相談…バッサリ否定「シメのラーメン行けたり」人生最重量の体重に
【阪神】佐藤輝明メモリアル球団8500号から2連勝! 近本は8501号、富田先発で初勝利
武藤敬司が人工股関節手術から退院報告、向かいの病室に大物タレント「お先に失礼します!」
【お土産に買いたい!京都で限定販売のビール】京都ビール「雅 ~MIYABI~」「宴 ~UTAGE~」発売
プロ注目の大院大エドポロ・ケインが2安打「ムラがない打者に」 兄はRIZIN出場の格闘家
【西武】魔曲“チャンステーマ4”を獅子党が連投で追加点 前日の20分間に続き12分間の猛攻
【少年サッカー】JA全農杯・中国大会 サンフレッチェ広島ジュニアなど4強進出
日テレ徳島えりかアナ、産休明け初仕事は「大好きな先輩と大好きなラジオ」2S披露
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
中居正広氏、14年前に脳科学者が「女性におぼれて芸能界追放」と“予言” X騒然「すごい」
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
有吉弘行、「感謝祭」で永野芽郁に暴走突撃の江頭2:50について“たったひと言”で言及
「もう会えなくなるけど、こんな女がいたことも忘れないでね」ヒコロヒー“永久出禁”受け吐露
笠井信輔アナ、飲食店で隣席の女性に叱責され謝ったのに「自らのストレスを他人に向けて…」
伝説のロックバンドドラマー、中居正広氏めぐるテレビ番組報道に「ハッキリ言います!」
日清食品どん兵衛CM、「アンミカ起用」で不買運動の動き
中居正広氏「ひと段落かな」B氏「動きます」女性A退職時の文面公開されX「最悪」「ヘド出る」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
堀江貴文氏、炎上ストリートピアノ騒動に“たった5文字”で反応しX賛同多数
中居正広氏、14年前に脳科学者が「女性におぼれて芸能界追放」と“予言” X騒然「すごい」
「中居正広」Xトレンド入り、第三者委員会の調査報告書にツッコミ殺到「こりゃ酷い」の声
楽しんご、銭湯での男性へのわいせつ行為で逮捕された中孝介容疑者に“8文字”でずばり私見
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
万引き逮捕の米田哲也容疑者を「ご親族かどなたか助けてあげられないのか」紀藤正樹氏「悲しい」
堺正章が60歳タレントと“禁断の”共演「確かに昔干したよ」「本気でした」激白しスタジオ騒然

元NHK31歳アナ、ライン浮き出るニット3連発「くっそエロい」「大人なお姉さん」コメ欄悩殺
【巨人】高梨雄平が阪神・前川右京の背中に死球、虎党大ブーイング 藤川監督も身を乗り出す
和田アキ子、担当医に夢遊病を相談…バッサリ否定「シメのラーメン行けたり」人生最重量の体重に
【阪神】佐藤輝明メモリアル球団8500号から2連勝! 近本は8501号、富田先発で初勝利
武藤敬司が人工股関節手術から退院報告、向かいの病室に大物タレント「お先に失礼します!」
【お土産に買いたい!京都で限定販売のビール】京都ビール「雅 ~MIYABI~」「宴 ~UTAGE~」発売
プロ注目の大院大エドポロ・ケインが2安打「ムラがない打者に」 兄はRIZIN出場の格闘家
【西武】魔曲“チャンステーマ4”を獅子党が連投で追加点 前日の20分間に続き12分間の猛攻
【少年サッカー】JA全農杯・中国大会 サンフレッチェ広島ジュニアなど4強進出
日テレ徳島えりかアナ、産休明け初仕事は「大好きな先輩と大好きなラジオ」2S披露