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RAUL株式会社、新電力事業者向け支援サービスを開始 ~料金プラン設計・電力調達・リスク管理・販売拡大を一体で支援~


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/367737/images/bodyimage1】

RAUL株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:江田健二、以下「RAUL」)は、NRTエナジーブリッジ株式会社(以下、NRT)と共同で新電力事業者向け支援サービスを開始しました。

電力市場の価格変動や制度変更により、新電力事業者を取り巻く事業環境は変化を続けています。
電力調達コストの変動、容量拠出金などの新たな費用負担、供給力確保への対応、競争力のある料金プランの設計など、経営上の検討課題は多岐にわたります。
個別の経営課題への対応から事業全体の見直しまで、各社の状況に応じた支援を提供し、収益性の改善と持続的な事業成長を目指します。


新電力事業を取り巻く環境
2016年の電力小売全面自由化以降、多くの事業者が電力小売市場に参入し、多様な料金メニューやサービスが提供されてきました。
一方で、卸電力市場では大幅な価格変動が発生し、電力調達コストの管理や収益の安定化が重要な経営課題となっています。

2024年度からは容量拠出金の負担が始まり、インバランス料金制度や非化石価値に関する制度も事業運営に影響しています。さらに、将来的な供給力確保の要件や中長期の電力取引市場の整備など、電力小売事業を取り巻く制度の見直しが進められています。
こうした環境のもとでは、料金プラン、電力調達、リスク管理、販売戦略を相互に関連する経営課題として捉え、総合的に見直していくことが重要です。

RAUL × NRTの新電力向け支援サービス
新電力事業の収益性と競争力を高めるため、4つの領域で支援を提供しています。
各領域は個別に利用することも、組み合わせて利用することも可能です。料金プランの見直しから始め、その後に調達やリスク管理へ支援対象を広げるなど、経営課題に応じた柔軟な進め方に対応します。


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1.料金プラン設計支援
収益性と競争力を両立する電気料金プランの設計
電力調達コストや託送料金、各種費用を整理したうえで、顧客ニーズや競合状況を踏まえた料金メニューの設計を支援します。料金水準の検討に加え、需要規模や市場価格の変動に応じた収益シミュレーションを行い、利益を確保できる商品設計を目指します。

2.電力調達支援
安定性とコスト最適化を両立する電力調達戦略の構築
需要実績や将来の販売計画を踏まえて必要な電力調達量を整理し、調達方法や調達先の組み合わせを検討します。
調達価格だけでなく、契約期間、数量条件、供給の安定性、将来的な市場変動なども考慮し、中長期的な調達方針の策定を支援します。

3.電力リスク管理支援
市場価格の変動や制度変更に備えるリスク管理体制の整備
卸電力市場価格の変動や制度変更が事業収益に与える影響を分析し、経営判断に必要なリスクの見える化を支援します。
複数の価格シナリオによる損益シミュレーションや、供給力確保に向けた対応方針の検討を通じて、継続的なリスク管理の仕組みづくりを進めます。

4.販売拡大支援
顧客獲得と販売チャネルの強化による事業成長の支援
電力比較サービス、Webメディア、提携先などの活用を通じて、新電力事業者の顧客獲得と販売拡大を支援します。
法人顧客のターゲット選定、料金プランの訴求方法、営業提案の改善、販売チャネルの構築など、販売活動の強化に向けた施策を検討します。


事業課題に応じた柔軟な支援形態
RAULとNRTでは、新電力事業全体を対象とする一括支援と、特定の課題に絞った個別支援の2つの形態を用意しています。


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4領域一括支援
料金プラン設計、電力調達、リスク管理、販売拡大の4領域を横断的に分析し、事業全体の収益性・安定性・競争力の改善を目指します。
複数の経営課題が関連している場合や、事業全体の戦略を見直したい場合に適した支援形態です。
支援期間の目安:3~4か月

テーマ選択型支援(個別支援)
4つの領域から必要なテーマを選び、重点的に支援します。
例えば、料金プランの収益性分析のみを依頼することや、電力調達とリスク管理を組み合わせて検討することも可能です。
個別テーマから開始し、必要に応じて支援領域を追加することにも対応します。
支援期間の目安:1~2か月


コンサルティングの進め方
STEP 1 ヒアリング・現状把握
事業構造、料金体系、電力調達、リスク管理、販売活動などの現状を確認し、経営課題と検討対象を整理します。
主な成果物:現状整理シート

STEP 2 課題整理・優先順位付け
現状分析をもとに、改善余地や事業上の制約を確認し、優先的に取り組むテーマを明確にします。
主な成果物:課題・優先順位表

STEP 3 分析・施策設計
比較分析、原価計算、収益シミュレーションなどを通じて、具体的な改善施策や対応方針を検討します。
主な成果物:分析レポート・施策案

STEP 4 実行支援・継続改善
検討した施策の実行を支援するとともに、必要に応じて効果の検証や運用方針の見直しを行います。
主な成果物:実行計画・改善提案


RAULとNRTによる共同支援体制
RAULとNRTが共同コンサルティングチームを構成し、新電力事業者の経営課題に対応します。
料金設計、電力調達、リスク管理、販売拡大の各領域を総合的に検討し、必要に応じて電力市場、制度、データ分析、システムなどの専門的な知見も活用します。
お客様との連絡窓口やプロジェクトの進行管理を一元化し、分析・提案から施策の実行まで一貫した支援を提供します。

本サービスの詳細・お問合せ
https://www.ra-ul.com/service/power-retailer-support


RAUL株式会社
https://www.ra-ul.com/
代表者:代表取締役 江田健二
所在地:東京都新宿区新宿2丁目9番22号 多摩川新宿ビル3階
事業内容:環境・エネルギー分野におけるコンサルティング、脱炭素化・エネルギー効率化支援、新規事業開発支援、デジタルソリューション事業
<関連団体>
一般社団法人エネルギー情報センター https://eic-jp.org/
運営サイト 蓄電所ネット https://bess-net.jp/
EIC Dataサイト https://data.eic-jp.org/



配信元企業:RAUL株式会社
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