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三井製薬、男性向け製品「メンズゴールドエナジー」配合原料「トンカットアリ」と「ブラックジンジャー」の植物基原情報を公開


三井製薬株式会社(所在地:東京都中央区)は、自社が展開する男性向け健康食品「三井製薬メンズゴールドエナジー」(パッケージ表記:三井製薬男のゴールドエナジー、中国呼称:三井?虎丸、三井男士黄金能量丸)の主要配合原料である「トンカットアリ抽出物」および「ブラックジンジャーエキス」について、植物分類学上の基原および特徴成分に関する基礎情報を整理し、公開しました。
天然植物を原料とするサプリメントにおいて、使用する植物の学名、採取部位、および固有の指標成分を明確に把握することは、品質同一性を維持するための前提条件です。三井製薬では、製品のトレーサビリティと透明性を高めるため、両原料の植物学的背景を整理しました。
■ トンカットアリ(Eurycoma longifolia)の基原と部位
トンカットアリは、ニガキ科(Simaroubaceae)エウリコマ属(Eurycoma)に属する熱帯常緑樹であり、学名は「Eurycoma longifolia Jack」です。主にマレーシア、インドネシアなど東南アジアの熱帯雨林地帯に自生または栽培されています。
健康食品原料として利用される主要部位は、土中深くに伸びる「根(Root)」の部分です。植物化学的な特徴として、苦味を有する特有のクアッシン配糖体群(ユリコマノン/Eurycomanone など)を含有することが知られており、原料受入時においてこれら特有化合物の存在が同定・品質管理の指標とされます。
■ ブラックジンジャー(Kaempferia parviflora)の基原と特徴
ブラックジンジャーは、ショウガ科(Zingiberaceae)バンウコン属(Kaempferia)に分類される多年生草本であり、学名は「Kaempferia parviflora Wall. ex Baker」です(黒ウコン、クラチャイダムとも呼ばれます)。一般的な食用ショウガ(Zingiber officinale)とは属レベルで異なる植物種です。
外観上の特徴として、根茎(Rhizome)の内部断面が濃い紫色から紫黒色を呈しています。主要な指標成分として、ポリメトキシフラボン類(5,7-ジメトキシフラボン、5,7,4'-トリメトキシフラボンなど)が特異的に含まれており、薄層クロマトグラフィー(TLC)や液体クロマトグラフィー(HPLC)によって通常のショウガ原料との分別・同定が行われます。
■ 「メンズゴールドエナジー」における処方設計と製造
「三井製薬メンズゴールドエナジー」は、発酵黒マカエキス、ブラックジンジャーエキス、L-シトルリン、フェヌグリーク抽出物、トンカットアリ抽出物、セレン含有酵母、亜鉛含有酵母、ノコギリヤシエキスの8種を主要成分として配合した男性向け健康食品です。内容量は1箱あたり33.75g(375mg×90粒)で、植物性HPMCカプセルを採用しています。
製造は国内のGMP認定工場において行われており、原料の基原確認、ロットごとの理化学検査および第三者機関による分析試験(日本食品分析センター等の重金属・微生物検査等)を実施しています。
三井製薬は、今後も使用原料の基原および理化学的指標に関する正確な情報公開を継続してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:三井製薬株式会社
URL:https://mitsuipharma.co.jp/
Email:info@mitsuipharma.co.jp
※本品は健康食品であり、医薬品ではありません。本資料は品質・表示に関する情報提供であり、効果効能を保証するものではありません。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/366798/images/bodyimage1】



配信元企業:三井製薬株式会社
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