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iPS神経グリア細胞(iGRP)の臨床試験計画に関するPMDA対面助言終了のお知らせ


株式会社リプロセル(以下、当社)は、2026年10月26日に、以下の通りご報告を行いましたので、お知らせいたします。

 当社は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象とするiPS神経グリア細胞(iGRP)の臨床試験計画について、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)との対面助言を終了しましたので、お知らせいたします。

 本製品は、iPS細胞から作製した神経グリア前駆細胞を用い、ALSに対する新たな治療法の実用化を目指して開発を進めているものです。

 今回の対面助言における協議内容を踏まえ、当社は臨床試験の実施計画(プロトコル)の主なデザインを確定いたしました。

 本臨床試験は、名古屋大学において実施する予定です。今後は、治験計画届書の提出に向けて必要な準備を進めてまいります。

 なお、本件による当期連結業績への影響は軽微であると見込んでおります。今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

【用語説明】
1.iPS神経グリア細胞(iGRP)
iPS細胞から分化誘導して作製した、アストロサイトやオリゴデンドロサイトなどの神経グリア細胞に分化する能力を持つ前駆細胞です。当社は、神経細胞を支えるグリア細胞の働きを通じて、ALSで障害される運動ニューロンの保護を目指し、再生医療等製品として開発を進めています。
2.筋萎縮性側索硬化症(ALS)
筋肉を動かす運動ニューロンが徐々に障害され、手足の筋力低下や筋萎縮が進行し、嚥下や呼吸などの機能にも影響を及ぼす神経変性疾患です。厚生労働省の指定難病(告示番号2)に指定されています。国内の患者数は約1万人とされ、2024年度末時点の特定医療費(指定難病)受給者証所持者数は9,768人です。
(出典:厚生労働省「令和6年度衛生行政報告例」)

以上



配信元企業:株式会社リプロセル
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