
監督・主演を務めたアクション俳優・大東賢にとって、この作品がここまで多くの人に届くことは、制作当初には想像していなかったという。
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映画情報サイト「シネマトゥデイ」に掲載された予告編は、会員登録なしでも視聴できる環境の中で、10万回以上の再生を記録。社会問題を扱った作品だけに、反響は決して一様ではなかった。ありがたいことに「良くも悪くも」10万回以上再生され、作品に対する賛否を含め、さまざまな声が寄せられた。
予告編: https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=aAbFLrvUW3XufmVs
同作は、誰もが気持ちよく楽しめるだけの作品ではない。
社会の中にある問題を真正面から描いたからこそ、観る人によってさまざまな受け止め方が生まれ、それがSNSでの話題や反響につながった。
手作り感覚の自主映画だからこそ、監督や出演者たちの熱量が伝わり、運送業界のニュースサイトにも取り上げられ、取材へとつながっていった。
そして2025年7月には、シネマトゥデイでハリウッド大作と並び、アクセス作品や注目作品として紹介されるという、制作陣にとっても驚きの出来事が起きた。
さらに、第3回丹波国際映画祭へのノミネートをきっかけに、作品は大きく動き始める。
グランプリ受賞、上映館の拡大、U-NEXT配信、そして海外へ。
2026年9月にはバリ島文化交流映画祭に出品され、作品として七冠を受賞。自主制作映画として、一つひとつ積み重ねてきた活動が、国内から海外へと広がる結果となった。
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「小さな自主映画だからこそ、できることがある。」
そんな思いを胸に、仲間たちと力を合わせて完成させた『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』。
完成した瞬間が、映画の終わりではない。
誰かに観てもらい、何かを感じてもらい、時には賛否が生まれる。
それもまた、作品が誰かの心に届いた証なのかもしれない。
現在もなお、多くの人に観られ続け、異例ともいえるロングヒットを続けている。
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シネマトゥデイでの予告編10万回以上再生から始まり、国内映画祭での受賞、上映館の拡大、配信、そして海外映画祭での七冠へ。一人のアクション俳優が仲間たちと作り上げた小さな自主映画は、少しずつ、その舞台を世界へと広げている。『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』
まだまだ、この映画のエンジンは止まらない。
これまで作品を応援し、観てくださった皆さんに、心から感謝を伝えたい。
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」監督・主演 大東賢
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