
東京大家塾合同会社(所在地:東京都目黒区、代表:大友哲哉)は、2026年9月29日、国家資格「賃貸不動産経営管理士」の試験対策講座「賃貸不動産経営管理士 合格コース ― 一棟アパートを任される物語で全試験範囲+50問模試2回」を、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で公開しました。
本講座は、受講者が一棟アパートの管理担当者になったという設定で、管理の受託、入居者募集、契約、金銭管理、建物・設備の維持保全、契約更新、退去、原状回復までの流れに沿って試験範囲を学ぶオンライン講座です。
全16セクション・90レクチャー、総時間約10時間41分の動画に加え、13回の小テスト(四肢択一・計80問)と、本番形式の50問模擬試験2回を収録しています。
東京大家塾合同会社がUdemyで提供する講座の累計受講者数は5,660名です(2026年9月29日時点)。
■ 背景 ― 3万人以上が受験する一方、出題範囲は法律から建物設備まで
賃貸不動産経営管理士は、所定の実務経験等と資格登録により、賃貸住宅管理業法に定める「業務管理者」の要件となる国家資格です。
管理戸数200戸以上の賃貸住宅管理業者には国土交通大臣への登録が義務付けられており、登録事業者は営業所または事務所ごとに業務管理者を1名以上配置する必要があります。
一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会の発表によると、令和7年度試験では31,792名が受験し、9,370名が合格しました。合格率は29.5%でした。
出典:一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会
「令和7年度 賃貸不動産経営管理士試験実施結果」
https://www.chintaikanrishi.jp/assets/common/else/examination---summary_2025_1.pdf
試験範囲は、賃貸住宅管理業法に加えて、民法、借地借家法、金銭管理、建物構造、換気・給排水、消防、保険、税金、原状回復など多岐にわたります。
本講座は、それぞれの知識を個別に暗記するのではなく、賃貸管理のどの場面で使う知識なのかと結び付けて学べるように設計しました。
■ 特徴1 ― 一棟アパートの管理1サイクルに沿って学習
受講者は、築20年前後・8戸の一棟アパートの管理を任された担当者という設定で学習を進めます。
・管理会社として管理を受託する
・管理受託契約と重要事項説明を行う
・入居者を募集して賃貸借契約を締結する
・家賃や敷金などの金銭を管理する
・建物・設備の不具合やクレームに対応する
・契約更新、賃料改定、滞納などに対応する
・退去と原状回復費用の精算を行う
管理の時間軸に沿って学ぶことで、それぞれの法律や設備知識を、使用される場面と関連付けて整理します。
■ 特徴2 ― 規制が設けられた背景から解説
各レクチャーは、主に「規制や制度が設けられた背景」「制度のしくみ」「試験で確認する要点」の順に構成しています。
賃貸住宅管理業法の登録制度、業務管理者、重要事項説明、財産の分別管理、定期報告、サブリース規制などについて、規制の目的や背景となったトラブルにも触れながら解説します。
結論や数字だけを覚えるのではなく、規制の目的を手掛かりに選択肢を判断するための理解を目指します。
■ 特徴3 ― 小テスト80問と50問模試2回を収録
本編の途中には、本試験と同じ四肢択一形式の小テストを13回、計80問収録しました。各問題には選択肢ごとの解説を付け、正解だけでなく、ほかの選択肢が誤っている理由も確認できる構成です。
講座の最後には、本番と同じ50問・120分の模擬試験を2回収録しています。
1周目は物語に沿って試験範囲の全体像を学び、2周目は小テストと模擬試験を使って理解が不足している分野を確認する学習方法を想定しています。
■ 特徴4 ― 1本約8~10分、AIナレーションを使用
本編の動画は、1本約8~10分を中心に構成しています。
解説音声には、講師本人の声をもとにしたAIナレーションを使用しています。すべてのレクチャーを講師が設計・執筆し、内容を人の目で確認したうえで音声化しました。
■ コース概要
名称:賃貸不動産経営管理士 合格コース ― 一棟アパートを任される物語で全試験範囲+50問模試2回
提供開始日:2026年9月29日
内容:全16セクション・90レクチャー
総時間:約10時間41分
演習:小テスト13回(四肢択一・計80問)、50問模擬試験2回
形式:オンライン動画講座(Udemy)
販売価格:27,800円
※2026年9月29日時点。Udemy上のキャンペーン等により表示価格が変動する場合があります。
受講ページ:
https://www.udemy.com/course/chintaikanrishi/
■ 主な対象者
・賃貸不動産経営管理士試験を初めて受験する方
・不動産会社で勤務し、業務管理者の要件となる資格取得を目指す方
・宅地建物取引士の次に学ぶ不動産資格を探している方
・用語や数字の暗記だけでなく、制度の理由から理解したい方
・賃貸経営や不動産管理の実務知識を体系的に整理したい方
■ 講師 ― 大友哲哉(おおとも てつや)
明海大学不動産学部卒。1994年に宅地建物取引士を取得し、30年以上にわたり不動産の実務に携わっています。
2006年より大家(不動産オーナー)向けの勉強会「東京大家塾」を主宰。宅地建物取引士、管理業務主任者、賃貸住宅メンテナンス主任者、不動産実務検定(R)認定講師などの資格・経歴を持ち、不動産に関する講座の企画・制作とコンサルティングを行っています。
Udemy講師ページ:
https://www.udemy.com/user/ooyajuku/
■ 東京大家塾について
東京大家塾は、東京大家塾合同会社が運営する大家(不動産オーナー)向けの教育事業です。2006年より、不動産経営と不動産実務に関する勉強会、相談、オンライン講座などを提供しています。
■ 会社概要
名称:東京大家塾合同会社
代表者:大友哲哉
設立:2016年12月15日
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒1-4-16 7F
事業内容:不動産に関する教育・情報提供、オンライン講座の企画・制作
URL:https://ooyajuku.com/
※本講座は資格試験の学習を支援する教材であり、試験の合格を保証するものではありません。また、一般的な情報提供を目的としており、個別の法律・税務・建物設備等に関する助言や実務判断を代替するものではありません。
配信元企業:東京大家塾合同会社
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