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コマースロボティクス、中小企業向けクラウドERP「eerp」の製造業導入事例を発表 ~倉庫管理×生産管理で、製品・部品・資材の在庫を最適化。製品需要に同期した生産計画を実現~


【画像 https://www.dreamnews.jp/press/363871/images/bodyimage1】


株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤彰弘、以下「当社」)は、中小企業向けクラウドERP「eerp(イイアールピー)」において、倉庫管理システムと生産管理システムを連携し、製品・部品・資材の在庫最適化と、製品需要に同期した生産計画を実現した導入事例を公開しました。

製造業では、完成した「製品」だけでなく、生産に必要な原料、部品、包装材、梱包資材など、多くの在庫を管理する必要があります。必要以上に在庫を保有すると保管コストや余剰在庫が増加する一方、部品や資材が不足すると、製品需要があっても生産できません。そのため、製品需要、生産計画、部品・資材在庫を連携して管理することが重要です。
今回の導入事例では、eerpの倉庫管理と生産管理を連携することで、受注から生産計画、部品・資材の手配、生産・加工、在庫管理、出荷までを一つの流れとして管理する仕組みを構築しました。


導入事例1|倉庫管理と生産管理を連携し、製品・部品・資材の在庫を最適化
株式会社大洋ロジスティックパートナー様では、食品の流通加工、保管・出荷、輸出梱包などの業務にeerpを活用しています。

■ 製造業における在庫管理の課題
製造業では、製品の在庫だけを管理しても、適切な生産計画を立てることはできません。
例えば、製品在庫が減少し追加生産が必要になっても、必要な原料や構成部品、包装材などが不足していれば生産を開始できません。
一方、欠品を避けるために原料・部品・資材を過剰に保有すれば、在庫金額や保管スペースが増加し、キャッシュフローにも影響します。

そのため、
・製品がどれだけ必要なのか
・いつ生産する必要があるのか
・生産に必要な原料・部品・資材はいくつなのか
・現在どれだけ在庫があるのか
といった情報を一元的に把握することが重要になります。

■ 倉庫管理×生産管理で、需要に同期した生産計画へ
今回の事例では、eerpの倉庫管理と生産管理を組み合わせ、製品需要と在庫情報を生産計画へつなげています。
基本的な業務の流れは以下のとおりです。
受注 → 生産計画 → 部品・資材の手配 → 生産・加工 → 在庫管理 → 出荷
受注情報や製品需要をもとに生産計画を立案し、部品表(BOM)に基づいて生産に必要な原料・部品・資材を確認します。
生産・加工やセット組みを行った際には、使用した原料・部品・資材を在庫から減算し、完成した製品を製品在庫として計上します。
倉庫管理と生産管理を同じデータでつなぐことで、製品だけでなく、生産に必要な原料・部品・資材まで一元的に管理できるようになります。

■ 製品・原料・部品・資材の在庫を一元管理
eerpでは、製造工程に関連するさまざまな在庫を一元管理できます。
・原料・資材
原料、包装材、梱包資材など、生産・出荷に必要となる在庫を管理します。
・部品
製品を構成する部品や半製品などを管理します。
・仕掛品
加工・組立など、生産工程の途中にある在庫を管理します。
・製品
完成した製品在庫を管理し、受注・出荷と連携します。
これらの在庫情報と生産計画を連携することで、製品需要に応じて必要な部品・資材を把握し、過剰在庫と欠品の双方を抑える運用を支援します。

■ ロット・賞味期限管理にも対応
食品や化粧品などの製造・加工では、数量だけでなく、ロットや賞味期限・使用期限を含めた在庫管理が求められます。
eerpの倉庫管理では、ロットや期限単位で在庫を管理できます。
生産・加工から倉庫保管、出荷までを連携することで、「何を、いつ、どの原料・部品を使用して生産し、どの在庫を出荷したのか」を管理しやすい環境を構築できます。

■ 導入による主な効果
今回の導入では、倉庫管理と生産管理を一体的に運用することで、以下のような業務改善を実現しました。
・製品需要に同期した生産計画の立案
・製品、原料、部品、資材の在庫一元管理
・部品表に基づく原料・部品・資材の管理
・過剰在庫と欠品の抑制
・ロット、賞味期限単位での在庫管理
・受注から生産・加工、在庫、出荷までの一気通貫管理

■ 中小企業の「生産」と「物流」を一つのデータでつなぐ
製造業のDXでは、生産管理と倉庫管理をそれぞれ個別にシステム化すると、システム間のデータ連携が新たな課題になる場合があります。
生産管理上の在庫数と、実際に倉庫に存在する在庫数に差異が生じれば、正確な生産計画や部品・資材の手配が難しくなります。
eerpでは、受注、生産、在庫、倉庫、発注・仕入、販売などの業務を共通のデータ基盤で管理します。
これにより、「需要を見る」「必要量を計画する」「必要な部品・資材を確保する」「生産する」「保管する」「出荷する」という製造業の一連の業務をつなぎ、在庫の最適化と業務効率化を支援します。



■ 中小企業向けクラウドERP「eerp」について

eerpは、株式会社コマースロボティクスが提供する中小企業向けクラウドERPです。

見積管理、販売管理、請求・入金管理などの共通機能に加え、商品販売・製造型企業向けに、受注管理、倉庫管理、発注・仕入管理、生産管理、Web受発注などの機能を提供しています。

企業の業務課題に合わせて必要な機能から段階的に導入できるため、一度に基幹システム全体を刷新することが難しい中小企業でも、段階的に業務のデジタル化を進めることができます。

サービスサイト(中小企業向けクラウドERP「eerp」):
https://eerp.jp/



■ 株式会社コマースロボティクスについて

株式会社コマースロボティクスは、EC・BtoB取引、受注管理、倉庫管理、SCM、ERPなど、企業の商流・物流を支援するクラウドサービスを開発・提供しています。

これまで培ってきた受注・物流システムの開発・運用ノウハウを活かし、中小企業向けクラウドERP「eerp」を通じて、受注、販売、在庫、倉庫、生産、発注・仕入、請求などの業務DXを支援してまいります。


会社概要

会社名:株式会社コマースロボティクス
代表者:代表取締役社長 伊藤 彰弘
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋5-10-5 PMO新橋II 4階
電話番号:03-4431-1337
設立:2013年7月
事業内容:EC・物流・ERP・AI関連クラウドサービスの開発、提供
コーポレートサイト:https://commerce-robotics.com/
クラウドWMS「Air Logi(エアロジ)」:https://www.ec-zaiko.net/
クラウドOMS「コマースロボ」:https://www.commerce-robo.com/
AIヘルプデスク「Fastdesk」:https://fastdesk.jp/



配信元企業:株式会社コマースロボティクス
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