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EUサイバーレジリエンス法(CRA)対応支援サービス開始。STM32、NXP i.MX、Rockchip搭載の組込み機器向けに、LinuxやRTOSのセキュアブートからSBOM管理までを包括的に提供


2026年9月8日、東京都渋谷区 ― ポジティブワン株式会社は、組込み機器メーカーおよび組込み製品開発企業を対象とした「EUサイバーレジリエンス法(CRA)対応支援サービス」の提供を開始します。

【サービス開始の背景】
EUサイバーレジリエンス法(CRA)は、デジタル要素を含む製品に対し、企画・設計・開発・製造から、市場投入後の脆弱性対応とセキュリティ更新まで、製品ライフサイクル全体を通じた対策を求めるEU規則です。

脆弱性および重大インシデントの報告義務は2026年9月11日から、製品のセキュリティや適合性評価に関する主要義務は2027年12月11日から適用されます。

CRAの適用対象となる製品をEU市場へ上市するためには、製品リスクに応じたセキュリティ対策、脆弱性管理、技術文書および適合性評価への対応が必要です。

【サービス内容】
本サービスでは、プロセッサ、OS、ブートローダー、BSP、更新方式、通信機能および製造工程を製品構成ごとに確認し、次の対応を支援します。

・CRA要求事項に対するギャップ分析
・セキュリティアーキテクチャの策定
・セキュアブートおよびソフトウェア署名
・PKI、暗号鍵およびデバイス証明書の管理
・SBOMの作成および脆弱性管理
・セキュアなOTAアップデート
・セキュリティ試験および技術文書の整備
・CRAとCEマーキング、適合性評価との関係整理

【対象プロセッサ】
・STMicroelectronics:STM32 MCUシリーズ、STM32MPシリーズ
・NXP Semiconductors:i.MX 8Mシリーズ、i.MX 93、i.MX 95
・Rockchip:RK3588、RK3588S、PX30

【対象ソフトウェア環境】
・RTOS
・Embedded Linux(Debian、Ubuntu、Yocto Projectベース)
・Android
・ベアメタル
・ブートローダーおよびプリブート環境
・Linux/AndroidとRTOS/ベアメタルを組み合わせたAMP構成

【組込み製品に合わせた技術支援】
各プロセッサが備えるセキュアブート、TrustZone、EdgeLock Secure Enclave、OTP/eFuse、暗号アクセラレータなどの機能を確認し、製品に適した信頼基盤を設計します。

Linux/AndroidとRTOS/ベアメタルを組み合わせたAMP構成についても、各コアの起動・署名検証、コア間通信、共有メモリ、鍵・証明書、更新方式および統合SBOMを製品全体として確認します。

初期ヒアリング後、対象範囲、必要な成果物、実施工程およびスケジュールを個別に提示します。

【会社概要】
ポジティブワン株式会社は、SoM、エンベデッド・ボードコンピュータ、組込みOS・ミドルウェア、開発・検証ツールを提供するとともに、組込みハードウェア、BSP・ドライバ、OSポーティングおよびアプリケーションの受託開発に対応しています。

会社名:ポジティブワン株式会社
所在地:〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティ・ウエスト22F
設立:2004年1月

公式サイト:
https://www.positive-one.com/

SoM製品:
https://www.chinchillasmart.com/

【お問い合わせ先】

ポジティブワン株式会社
メール:poc_sales@positive-one.com

TEL:03-3256-3933
FAX:03-4360-5301

※本サービスは、CRA対応に必要な技術調査、設計、実装、試験および文書整備を支援するものであり、個別製品のCRA適合またはCEマーキング取得を一律に保証するものではありません。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/362004/images/bodyimage1



配信元企業:ポジティブワン株式会社
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