
リーブ21は、SDGsの「木を植えたい」をテーマとする企業の山形開発工業(大阪府岸和田市)との企業パートナーシップの証として展示されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000325503&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000325503&id=bodyimage2】
【モリンガ展示概要】
●展示場所:風の広場のベンチ「neoharu」に設置(西ゲートの近く)
●リーブ21は、2024年からカーボンニュートラルに貢献する植物「モリンガ」を京都府、沖縄県に続いて、カンボジア国内でも植林事業を実施しています。
●モリンガの概要:杉の約50倍ものCO2を吸収するといわれている植物で、「奇跡の木」とも呼ばれています。
(上写真:白く囲んだ植物が「モリンガ」)
■リーブ21 では、今後も「カーボンニュートラル活動」を通じて、SDGs 活動を進めていくと共に、持続可能な未来に向けて挑戦し続けます。
【会社概要】
会社名:株式会社毛髪クリニックリーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61ツイン21 MIDタワー22F
設立:1993年11月、資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売
配信元企業:株式会社毛髪クリニックリーブ21
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